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更新:2001.3.25


ウインズ佐世保設置が承認される

 平成13年3月16日付けで、農林水産大臣によるウインズ佐世保の設置が承 認された。場所は長崎県佐世保市ハウステンボス町8番地。平成14年夏にオ ープンの予定。九州地区ではウインズ八幡に続く2番目のウインズ。  テーマパークのハウステンボスに隣接するということ。

アグネスゴールドが骨折

 3月18日に行われたスプリングSを勝ち、4戦4勝としたアグネスゴール ド(牡3、栗東・長浜厩舎)は、翌日に右橈骨遠位端骨折が判明した。  なお、競走への復帰には6か月程度が必要となる見込み。僚馬アグネスタ キオンとの無敗対決は皐月賞では見られず、ダービーもアウト。非常に残念 だ。

屋外ビジョンでGIを放映

 東京・大阪の各屋外ビジョンで、春季競馬GI競走を実況生中継する。 ◆アルタビジョン(東京・JR新宿駅東口正面) ◆スーパーライザ渋谷(東京・JR渋谷駅ハチ公前広場正面) ◆トンボリステーション(大阪・道頓堀通りと戎橋筋の交差点角)  1,桜花賞(4月8日)     2,皐月賞(4月15日)  3,天皇賞(春)(4月29日)  4,NHKマイルカップ(5月6日)  5,オークス(5月20日)    6,日本ダービー(5月27日)  7,安田記念(6月3日)    8,宝塚記念(6月24日) ◆ビッグマン(大阪・阪急梅田駅構内ビッグマン広場)  1,桜花賞(4月8日)     2,皐月賞(4月15日)  3,天皇賞(春)(4月29日)  4,オークス(5月20日)  5,日本ダービー(5月27日)  6,宝塚記念(6月24日)

競馬学校騎手課程第20期生の入学式

 競馬学校騎手課程生徒第20期生の入学式が4月3日、JRA競馬学校にお いて実施される。今年の入学生は15人(うち女性1人)。

☆日経賞あらかると☆

 ◎「鬼」がいなければ完勝  昨年、メイショウドトウはことごとくテイエムオペラオーの軍門に降った。 「天敵」「鬼」ドトウ陣営にしてみれば、そんな気分になるだろう。21世紀 のスタートは、そのオペラオーのいない日経賞。さすがに、ここでは横綱相 撲。これで天皇賞・春の出走権を得た。2001年こそ、オペラオーにひと泡吹 かせたいと意気込む。なお、2着にマチカネキンノホシが入り、ともに(外)。 (外)による1、2着は平成元年に(混合)となって以来、初めて。さらに(外) の優勝も初めて。  ◎関東馬10連勝でストップ  関東馬10連勝の平地重賞はこのレースだけだった。最後の「トリデ」が、 この日メイショウドトウによって制圧された。強い関西はいつまで続くのか。

角居調教師がJRA初勝利達成!

 角居勝彦調教師(36歳、栗東)は3月24日、2回阪神競馬1日目9R(山 陽特別)スカイアンドリュウでJRA初勝利を達成した。  角居調教師は「初勝利を挙げることができて本当にうれしい。二分先生( 元調教師)が馬を大事に育ててくれたお陰です。これまで、さまざまな方に お世話になり、アドバイスを頂きながらやってきましたが、結果を残すこと ができ満足しています。とにかく、ホッとしました」とコメントしている。

トゥザヴィクトリー、大健闘の2着

 3月24日にドバイのナドアルシバ競馬場で一連の国際競走が行われた。  世界最高賞金を誇るドバイ・ワールドカップ(GI、ダート2000m)は、 軽快に逃げたトゥザヴィクトリー(武豊騎手、牝5、栗東・池江厩舎)が直 線半ばまで逃げ粘り2着。世界の一流馬相手に大健闘を見せた。勝ったのは、 今年のドンH(米GI)を勝ってドバイへやってきたキャプテンスティーヴ (J.ベイリー)。もう1頭の日本代表であるレギュラーメンバー(松永幹 騎手、牡4、栗東・山本厩舎)は好位を追走したが、直線で伸びあぐねて9 着だった。  昨年のエミレーツ・ワールドシリーズのチャンピオンで、昨年のJC3着 ファンタスティックライトが出走したドバイ・シーマクラシック(GII、芝 2400m)は、武豊騎手騎乗のステイゴールドが直線で馬群を割り、ゴール前 でファンタスティックライトをハナ差捕らえて見事優勝した。  なお、ゴドルフィン・マイル(GIII、ダート1600m)に出走したノボトゥ ルー(O.ペリエ、栗東、森厩舎)は前半から行きっぷりがひと息で、直線 もじりじりとしか伸びず9着。勝ったのはドバイのフェスティバルオブライ ト(D.フローレス)。  ドバイ・デューティーフリー(GII、芝1777m)に出走したイーグルカフ ェ(武豊騎手、牡4、美浦・小島太厩舎)は後方で足をためたが、末足不発 で9着。レースの方はフランスのジムアンドトニック(G.モッセ)が、人 気のフェアリーキングプローン(R.フラッド)、サンライン(G.チャイ ルズ)とのゴール前の叩き合いを制して優勝した。

中山競馬場で馬連とワイドの高配当が出る!

 3月25日に行われた第3回中山競馬2日目2Rで、1着に12番人気のピア リが、2着に13番人気のオンワードサブリナが入り、馬連の払い戻しが21万 6290円の高配当となった。これは120通り中89番人気となり、今年の最高払い 戻しで、JRA史上でも7位の高額払い戻し。  また、ワイドも4万8230円(120通り中104番人気)となり、JRA史上6位 を記録した。

ダート重賞初のトニービン産駒

 マーチSはトニービンの仔アイランドオオジャが伏兵ぶりを発揮した。こ れでトニービン産駒のJRA重賞は40勝になった。今年早くも、その産駒が 6勝も重賞を勝ち、今さらながら死亡が惜しまれる。ところで、これまでの 39勝はすべて芝。この日、初めてダート重賞を手にした。