競馬ニホン の中央競馬情報サービス



<この情報は、毎週更新しています>


更新:2001.2.4


和田騎手が手術

 1月30日に行われた第1回東京競馬2日目(代替競馬)9Rマチカネニジ ノハシで落馬、負傷した和田竜二騎手(23歳、栗東・岩元厩舎)は、2月1 日にボルトで骨折部分を固定する手術を行った。5日に退院、栗東で通院し ながらリハビリ治療をしていく。順調にいけば、5月ぐらいにはボルトを抜 く手術をする予定。  本人は「元気です。皆さん心配しないで下さい」とのコメントを発表して いる。

ドバイワールドカップの日本登録馬

 3月24日(土)にドバイのナドアルシバ競馬場で行われるドバイワールド カップ及び他の国際競走に登録した日本馬が発表された。 ☆ドバイワールドカップ(4歳以上・GI、ダート2000m)  ◇ウイングアロー(牡6、栗東・南井厩舎)  ◇サンフォードシチー(牡6、栗東・大沢厩舎)  ◇トゥザヴィクトリー(牝5、栗東・池江厩舎)  ◇レ ギュラーメンバー(牡4、栗東・山本厩舎) ☆ドバイデューティーフリー(4歳以上・GII、芝1777m) ◇イーグルカフェ(牡4、美浦・小島厩舎)  ◇トゥザヴィクトリー(牝5、栗東・池江厩舎) ☆ドバイシーマクラシック(4歳以上・GII、芝2400m)  ◇ゴーイングスズカ(牡8、栗東・橋田厩舎)  ◇ステイゴールド(牡7、栗東・池江厩舎) ☆ドバイゴールデンシャヒーン(3歳以上・GIII、ダート1200m)  ◇ブレイクタイム(牡4、栗東・山本厩舎)  ◇ブロードアピール(牝7歳、栗東・松田国厩舎)  ◇ノボジャック(牡4歳、栗東・森厩舎) ☆UAEダービー(3歳・GIII、ダート1800m)  ◇ノボサンシャイン(牝3、栗東・森厩舎)  ◇ムガムチュウ(牡3、栗東 ・清水出厩舎) ☆ゴドルフィンマイル  (北半球産4歳以上、南半球産3歳以上・GIII、ダート1600m)  ◇アグネスデジタル(牡4、栗東、白井厩舎)  ◇イーグルカフェ(牡4、美浦・小島厩舎)  ◇ゴールドティアラ(牝5、栗東・松田国厩舎)  ◇トゥザヴィクトリー(牝5、栗東・池江厩舎)  ◇ブレイクタイム(牡4、栗 東・山本厩舎)  ◇ノボトゥルー(牡5、栗東・森厩舎)  ◇マンボツイス ト(牡6、栗東・古川厩舎)  ◇レギュラーメンバー(牡4、栗東・山本厩舎)  なお、3月7日までに追加登録料を払えば、追加登録は可能。出走馬の決 定は2月中旬の予定。

栗原、玉井騎手が引退

 栗原洋一騎手(美浦・フリー)及び、玉井智光騎手(美浦・古賀一厩舎) は1月31日付けで騎手を引退した。なお、栗原騎手は調教助手(石毛厩舎)、 玉井騎手も調教助手(古賀一)にそれぞれ2月1日付けで転身。

中山グランドジャンプの外国選出馬が決定

 4月14日に行われる中山グランドジャンプに出走する外国馬(米、豪、新) の選定が決定した。アメリカはカンパネール、オーストラリアはマールボロ、 ニュージーランドはランド(ジャパンカップで優勝したランドとは同名異馬)。 なお、英、仏、愛の予備登録締切は2月8日で、残りの選出馬5頭は2月下 旬に発表される見込み。

珍しい白毛馬、シラユキヒメが出走

 2月3日の第1回小倉競馬3日目8Rでシラユキヒメ(牝5、美浦・後藤 厩舎)がデビュー。同馬は珍しい白毛馬。中央競馬で出走した白毛馬は、ハ クタイユー、カミノホワイト、ミサワパールに続いて4頭目になる。JRA で白毛馬の勝利はないが、大井のハクホウウン(3勝)、上山のホワイトワ ンダー(2勝)の2頭が勝っている。

出津騎手がJRA障害通算100勝達成!

 出津孝一騎手(36歳、栗東・フリー)は2月3日、第1回東京競馬3日目 8R(春麗ジャンプS)マキハタコンコルドでJRA障害通算 100勝を達成 した。現役4人目、史上17人目。  出津騎手は「気持ちだけでここまでこれました。本当にうれしい。今後は 障害1000回騎乗を目指して、気迫で頑張りたいと思います」とコメントして いる。

小野騎手がJRA通算300勝達成!

 小野次郎騎手(30歳、美浦・高松厩舎)は2月3日、第1回東京競馬3日 目1R(サラ系3歳未勝利)ナイトサンタンダーでJRA通算300勝を達成し た。  小野騎手は「昨年末からあと1つが勝てなくて、周りから心配されていま した。今年の初勝利と300勝達成が重なり、二重の喜びです。一つでも多く勝 てるよう、これからも頑張っていきます」とコメントしている。

エミレーツ・ワールドシリーズに凱旋門賞が組み入れ

 競馬のワールドサーキット、エミレーツ・ワールドシリーズの競走が発表 された。今年から凱旋門賞が新たに組み込まれた。詳細は以下の通り。 第1戦 ドバイワールドカップ(3月24日・アラブ首長国連邦) 第2戦 キングジョージ6世&クイーンエリザベス・ダイアモンドS     (7月28日・イギリス) 第3戦 アーリントン・ミリオン(8月18日・アメリカ) 第4戦 バーデン大賞(9月2日・ドイツ) 第5戦 アイリッシュ・チャンピオンS(9月8日・アイルランド) 第6戦 カナディアン・インターナショナル(9月30日・カナダ) 第7戦 凱旋門賞(10月7日・フランス) 第8戦 コックス・プレート(10月27日・オーストラリア) 第9戦 ブリーダーズカップ・ターフ(10月27日・アメリカ) 第10戦 ブリーダーズカップ・クラシック(10月27日・アメリカ) 第11戦 ジャパンカップ(11月25日・日本) 第12戦 香港カップ(12月16日・香港)

スミヨン騎手が日本で初勝利

 短期免許(期間は2月1日〜3月31日)で来日したフランスのクリストフ ・スミヨン騎手が2月4日、1回小倉4日目5R(4歳以上500万下)クイー ンバイオでJRA競馬初勝利を飾った。3日の小倉競馬で4鞍に騎乗、この 日は2戦目で通算6戦目のV。  初騎乗は3日の2Rデューク。8番人気で5着だった。この時「日本の競 馬はバラけやすい印象。小倉の馬場状態は素晴らしい。パドックでミルコ( デムーロ騎手)の垂れ幕を見つけたが、自分のパフォーマンスを多くの人に 見せ、自分の垂れ幕を飾ってもらえるようにしたい」と語ったものだが、ま ずは順調に滑りだしたといってよかろう。

横山典騎手がJRA通算1100勝達成!

 横山典弘騎手(32歳、美浦・フリー)は2月3日、第1回東京競馬3日目 10R(金蹄S)メジロアトラスでJRA通算1100勝を達成した。  横山典騎手は「いい馬にたくさん乗せて頂いているお蔭です。関係者の皆 様には本当に感謝しています。これからも頑張ります」とコメントしている。

蛯名騎手がJRA通算900勝達成!

 今週は騎手のメモリアル勝利のラッシュとなった。蛯名正義騎手(31歳、 美浦・フリー)は2月4日、第2回京都競馬4日目6R(3歳新馬)ミスキ ャストでJRA通算900勝を達成した。史上21人目、現役9人目。  蛯名騎手は「ちょっと時間がかかりましたが、ホッとしています。次の区 切りである1000勝に向けて一つ一つ勝ち鞍を積み重ねていきたいと思います。 これからも頑張りますので応援よろしくお願いします」とコメントしている。

デムーロ騎手が1日5勝

 短期免許で来日中のミルコ・デムーロ騎手(イタリア)は、2月3日の第 1回小倉競馬3日目で、1日5勝の快挙を成し遂げた。外国人騎手が1日5 勝を挙げたのは今回が初めて。これまではペリエ騎手が1日4勝を2回記録 している。

デムーロ騎手初重賞

 2月3、4日の小倉競馬はミルコ・デムーロ旋風が吹き荒れた。土曜5勝、 日曜は3勝で1週8勝。その中に、メインの重賞・小倉大賞典が何より光る。 JRA重賞20戦目にして、初めてのV。優勝馬はレース後に故障が判明した のが、残念といえば残念。

☆共同通信杯あらかると☆

 ◎7頭目のダービー馬?  このレースの勝ち馬は、三冠馬2頭を含むダービー馬6頭という、超縁起 がいい。今年の勝ち馬ジャングルポケットが7頭目を目指す。勝ちタイムが ナリタブライアンの1分47秒5に近い1分47秒9。レベルの高い今年だが、 この馬にもチャンス十分だ。  ◎トニービン東西で活躍  トニービンは昨年3月10日、心臓マヒで死亡している。種牡馬として、ま だまだこれからで惜しまれるが、この日は東京でジャングルポケット、小倉 でミスズシャルダンが重賞を制する活躍ぶり。同一日の東西重賞勝ちはサン デーサイレンス(ほかに同ブロック勝ち1回)が6回記録しているが、トニ ービンは初めて。

☆シルクロードSあらかると☆

 ◎901勝目  900勝を達成した蛯名騎手の次の目標は、むろん1000勝。これも単なる通過 点にすぎないだろうが、900勝からの1勝目が重賞とは幸先がよい。同騎手は JRA重賞40勝をマークした。  ◎ダミスター産駒  昨年のこのレース2着トロットスターが見事、雪辱を果たした。父はダミ スター。聞きなれないのも当然、その産駒で重賞を制しているのはトロット スターだけ。今後、この孝行息子が父の名をどこまで高めていくのか注目さ れる。