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更新:2000.12.10
園田のジョッキーカップは小牧太が優勝
海外、中央、そして地元兵庫所属の騎手が腕を競い合う第7回インターナ
ショナルジョッキーカップが12月5日に行われ、2レース中1着、2着と好
成績を残した地元、小牧太騎手が優勝した。
プラザエクウス梅田の開館時間変更
プラザエクウス梅田は、平成13年1月4日から開館時間が午前11時30分か
ら午後6時30分までとなった。なお、イベント開催日は1時間延長される。
ダブルの小倉で発売レース拡大
平成13年第1回小倉競馬開催中の小倉競馬場内で発売レースが拡大される。
変更事項は、関西場外の発売要項に合わせ、小倉全レース+京都全レース
+東京特別3レース(従来は小倉全レース+京都特別3レース+東京メイン
レース)を発売する。
京都1〜8Rの放映については、ターフビジョンでは行わず、プラザ99
(映像ホール)及び一部のITVで提供される(他場分の特別3Rは、極力
ターフビジョンで放映)。また、指定席では卓上モニターでも選択が可能に
なる。
なお、以降の第3場開催(春番組では第1回中京競馬と第1回福島競馬)
でも、小倉競馬で支障がなければ同様に実施される。また、関東・関西主場
における第3場の発売については、第3場での運用状況を分析したうえで結
論が出るようだ。
卑弥呼杯は牧原騎手が優勝
女性ジョッキーで争われる大分県中津競馬場の名物レース、第4回卑弥呼
杯が12月6日に行われ、3レースで3、1、2着の成績だった中央の牧原由
貴子騎手(美浦・フリー)が見事優勝を飾った。なお、牧原騎手は卑弥呼杯
の2戦目で1着となったが、これは復帰してから初勝利(1998年10月3日、
第4回中山競馬のプライヴェイトアイ以来)となった。
有馬記念のファン投票1位はテイエムオペラオー
第45回有馬記念(12月24日、中山競馬場)のファン投票が12月7日に締め
切られた。堂々の1位に選ばれたのは、今年無敗の快進撃を誇るテイエムオ
ペラオー(10万9140票)。以下、ナリタトップロード、エアシャカール、ア
グネスフライト、メイショウドトウの順となっている。
京都競馬場でイベント
JRA京都競馬場では、場外発売日となる12月24日(日)に有馬記念当日
イベントとして、レース展望やクリスマスプレゼント配布などのイベントが
行われる。
インターフラッグが登録を抹消
平成10年度のステイヤーズS(GII)を制したインターフラッグ(牡8、
栗東・南井厩舎)は12月8日付けで馬名登録を抹消、盛岡競馬場へ転籍する
ことになった。
武豊騎手が香港の招待競馬に出場
12月13日(水)に香港のハッピーバレー競馬場(ナイター)で行われるイ
ンターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップに、JRAから武豊
騎手(栗東・フリー)が出場することになった。
3競走(1000m、1650m、1800m)を出場14人がポイントで争い、総合順
位を決めるもの。出場騎手はペリエ、デットーリ、デザーモなど錚々たる面
々。
スピードワールドが登録を抹消
平成9年の京成杯(GIII)を制したスピードワールド(牡7歳・美浦・小
西一厩舎)は12月8日付けで馬名登録を抹消した。なお、抹消後は北海道沙
流郡門別町のスピードファームで種牡馬になる予定。
哀れタガノテイオー予後不良
朝日杯3歳Sで2着に入ったタガノテイオーがかわいそうなことになった
。レースでは何とか力を振りしぼったが、ゴールイン後に下馬。左第1趾骨
粉砕骨折の診断で予後不良。
☆朝日杯3歳Sあらかると☆
◎兄弟でGT
単勝4050円。人気薄メジロベイリーが末足を爆発させた。前走が未勝利勝
ちで、この低評価もうなずけるが、血統はというと、これが一流なのだ。兄
が平成10年春の天皇賞馬メジロブライト。ここに兄弟GTの快挙が生まれた。
兄弟でGT優勝例は昭和59年のグレード制導入後、9例目のこと。
◎またサンデー1、2着
サンデーサイレンス産駒が1、2着。GIに限っても、この独占はダービ
ー、菊花賞に続いて今年3回目。何ともすさまじい種牡馬である。サンデー
産駒がデビューしたのは平成6年。この年にフジキセキが勝ち、翌年がバブ
ルガムフェロー。今回で朝日杯3勝目。
◎10年ぶりの美酒
武邦調教師のGIは3勝目。過去の2勝はバンブーメモリーが勝ったもの
で、平成2年のスプリンターズS以来、実に10年ぶりの美酒ということにな
る。息子の豊騎手は皐月賞、菊花賞、幸四郎騎手は秋華賞のGI勝ちがある。
このファミリーにも勢いがいっぱい。