の中央競馬情報サービス
更新:2000.12.3
「20世紀ファイナルカウントダウン」実施
JRA日本中央競馬会は、20世紀最後の競馬開催日となる12月24日(日)、
中山競馬場、阪神競馬場で「20世紀ファイナルカウントダウン」と題した開
催日イベントを実施する。このイベントは、20世紀に競馬を応援してくれた
ファンへ感謝の気持ちと新世紀へのメッセージをこめて行うもの。
実施日は2000年12月24日(日)に中山競馬場及び阪神競馬場。オーケスト
ラによる演奏、国家斉唱とレースカウントダウン、カップルにプレゼントな
どが予定されている。
12月26日(火)は払戻し実施
JRAは12月26日(12月最終火曜日)は、10時〜16時(通常と同様)に払
戻し業務を実施することになったと発表した。
場所は、札幌、銀座、後楽園、錦糸町、新橋、新宿、横浜、名古屋、京都、
難波、梅田、神戸の各ウインズ。
グラスワンダーが引退式
有馬記念連覇を含むGI4勝を挙げたグラスワンダー(牡6歳、美浦・尾
形厩舎)の引退式の日程が決まった。
平成12年12月24日(日)の昼休み、中山競馬場の本馬場とウイナーズサー
クルを利用して行われる。なお、当日は有馬記念競走施行日で場内の混雑緩
和のため入場券はすべて前売(詳しくはJRAのホームページ等を参照)と
なっている。当日は前売入場券を持っていない人は入場できません。
平成13年度新規調教師・騎手免許の第1次試験合格者
合格者は以下の通り。なお、( )は受験地。
◆平成13年度新規調教師免許 第1次合格者
池江 泰寿(栗東) 大久保龍志(栗東) 大橋 勇樹(栗東)
粕谷 昌央(美浦) 加藤 征弘(美浦) 北出 成人(栗東)
小島 貞博(栗東) 小島 茂之(美浦) 小屋敷 昭(栗東)
佐藤 勇(美浦) 清水 英克(美浦) 高木 登(美浦)
高松 功(美浦) 千田 速人(美浦) 友道 康夫(栗東)
羽月 友彦(栗東) 平田 修(栗東) 藤岡 健一(栗東)
堀 宣行(美浦) 的場 均(美浦) 宮本 博(栗東)
武藤 善則(美浦) 矢作 芳人(栗東) 和田 耕治(栗東)
◆平成13年度新規騎手免許 第1次合格者
石神 深一(競馬学校) 大沢 辰也(競馬学校) 大庭 和弥(競馬学校)
川島 信二(競馬学校) 小坂 忠士(競馬学校) 田中 亮(競馬学校)
柄崎 将寿(競馬学校) 難波 剛健(競馬学校) 平沢 健治(競馬学校)
蓑島 靖典(競馬学校)
横浜新税に対して反対表明
横浜市が提案した場外勝馬投票券発売所に対する新たな課税に対し、JR
Aは否決するように求めた陳情書を提出した。
また、日本調教師会も強く反対の意を表し、横浜市長に対して文章を提出
した。
デムーロ騎手が短期免許を取得
イタリア所属のミルコ・デムーロ騎手(21歳)が短期免許(有効期間=平
成12年12月1日〜平成13年2月28日)を取得。所属はフリー。身元引受調教
師は森秀行氏(栗東)、身元引受馬主は臼田浩義氏。
「有馬記念フェスティバル2000」を開催
JRA日本中央競馬会は、12月21日(木)大阪サンケイホールで、第45回
有馬記念の施行を記念して「有馬記念フェスティバル2000」を開催する。
◆日時…平成12年12月21日(木)
◆会場…大阪サンケイホール(大阪市北区)
[会場アクセス]JR大阪駅から徒歩5分
◆定員…1400人
◆主な内容
◇追い切り最新情報“ミレニアム・グランプリはこの馬で!”
[大坪元雄 ほか]
◇JOCKEYS CLUB“ミレニアム・グランプリは俺が獲る!”
[有馬記念騎乗予定騎手/デーブスペクター/鈴木淑子]
◇究極の大予想! [スポーツ紙記者/気象予報士 ほか]
◇プレゼント抽選会
◆応募方法…12月2日(土)・3日(日)・9日(土)・10日(日)に、阪
神競馬場の総合案内所横「有馬記念フェスティバル2000 受付」にて。抽
選で1400人が招待される。
◆当選結果…招待状の発送をもって代えられる。
◆問い合わせ…有馬記念フェスティバル2000事務局 06−6227−0141
(土・日・祝日を除く 10時〜17時30分)
勝馬投票券購入に2000円札・新500円硬貨が使用可能に
JRAの保有する勝馬投票券自動発売機全台は、12月1日から2000円札お
よび新500円硬貨対応の使用が可能になっている。
☆阪神3歳牝馬Sあらかると☆
◎年間GI5勝
最後の阪神3歳牝馬S(来年からは阪神ジュベナイルフィリーズにレース
名変更)は冠名「テイエム」のオーシャンが制した。「テイエム」は先週ジ
ャパンカップのオペラオーに続いて2週連続GI勝ち。グレード制導入の昭
和59年以降では、平成8年の天皇賞・秋(バブルガムフェロー)→菊花賞(
ダンスインザダーク)の社台レースホース以来、4年ぶり二度目の同一馬主
による2週連続GI勝ちである。それより凄いのは「テイエム」勢が今年5
つ目のGIを手中に収めた(オペラオー4勝、オーシャン1勝)ことだろう。
これはシンボリ牧場、社台レースホース、山路秀則氏の4勝を上回る馬主の
GI年間最多勝。朝日杯3歳Sにテイエムサウスポー、有馬記念にテイエム
オペラオーと、まだ有力馬がいる。この記録をさらに塗り替えていくのかが
注目される。
◎本田騎手、GIは14年ぶり
本田騎手が昭和61年の阪神3歳S(ゴールドシチー)以来、14年ぶりにG
Iを勝った。同騎手は昭和55年デビューの41歳。休み明けで1番人気の重圧
に耐えた喜びは格別か。管理する西浦調教師にとっても、開業4年目で初の
GI。騎手時代には阪神3歳Sをカツラギライデン(昭和60年)で、カツラ
ギエースでジャパンカップ(昭和59年)を優勝しているが、自分が育てた馬
でのGIもまた、非常に味わい深いものに違いない。