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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2000.11.5


ナリタブライアン関係者表彰セレモニー

 JRAはJRAミレニアムキャンペーンDream Horses2000  20世紀の名馬大投票>でファン投票1位に選出されたナリタブライアンの栄 誉をたたえ、同馬の関係者を表彰するセレモニーを実施する。  なお、関係者への花束贈呈について、そのプレゼンターをファンの中から 募集することになった。  詳細は以下の通り。  <表彰セレモニー> ◆日時…11月19日(日)昼休み ◆場所…京都競馬場 ウイナーズサークル ◆内容…関係者紹介、花束・記念品贈呈、インタビュー、ナリタブライアン  映像放映など。なお、表彰セレモニーの模様は、京都競馬場以外の競馬場  ウインズでも放映する予定。  <プレゼンター応募要領>  応募の受け付けは競馬場で行われる。 ◆募集人数…5人(男女問わず。当日11月19日(日)の11時に来場可能な方) ◆応募受付…11月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)に、京  都競馬場TSS前(ターフ・サウンド・ステーション)の応募箱に応募用 紙を投函。 ※各日16時まで受付。応募用紙は、京都競馬場ビッグスワン1F案内所・京  都競馬場TSS前・京都競馬場PRコーナーに設置。  <当選発表>  当選者には、11月16日(木)までに郵送で通知。 ※確認のため電話連絡をする場合がある。 ※プレゼンターとして出席する場合は、極端にラフな格好での来場は遠慮願  うことがある。 ☆問い合わせ…「JRA2000事務局」 03−3436−2031

WSJSの出場騎手が決定

 世界各国の一流ジョッキーが日本の地で腕を競い合うワールドスーパージ ョッキーズシリーズ(WSJS、12月2日(土)、12月3日(日)阪神競馬 場)の出場者が決まった。 ◆北アメリカ  ジェリー・ベイリー(アメリカ) ケント・デザーモ(アメリカ) ◆ヨーロッパ  ランフランコ・デットーリ(イギリス) ジョン・ムルタ(アイルランド)  オリビエ・ペリエ(フランス) ◆オセアニア  ダミアン・オリヴァー(オーストラリア)  オピー・ボッソン(ニュージーランド) ◆アジア  ロバート・フラッド(香港) ◆日本  後藤浩輝(JRA) 岡部幸雄(JRA) 武豊(JRA)  四位洋文(JRA) 松永幹夫(JRA) 石崎隆之(地方・船橋)

エミレーツ・ワールド・シリーズ「オフィシャルグッズ」限定発売

 11月26(日)に行われるジャパンカップは、「エミレーツ・ワールド・シ リーズ」の一つに組み込まれているが、このシリーズを盛り上げ、「オフィ シャルグッズ」を世界ブランドに育てたいとの構想から、日本でも中央競馬 ピーアールセンターから「オフィシャルグッズ」が限定発売されることにな った。  11月4日(土)から東京競馬場、京都競馬場、東西のエクウスで限定発売 開始。 <アイテム>  ◇オフィシャル・キャップが2500円 ◇オフィシャル・キーホルダーが10   00円◇オフィシャル・マウスパッドが500円。すべて税込み。 ※国内発売元は、中央競馬ピーアールセンター     (03−3436−2027)平日のみ。

谷中騎手が落馬で負傷

 11月4日の4回福島競馬3日目7R(4歳未勝利)で、タヤスアシナガに 騎乗の谷中公一騎手が発走地点で落馬、福島市の大原病院へ運ばれた。診断 の結果、第2腰椎圧迫骨折で入院。約2か月の加療を要する。

スプリントのアグネスワールド8着

=ブリーダーズカップ結果=  競馬の祭典であるブリーダーズカップが11月4日(日本時間では5日早朝)、 アメリカのチャーチルダウンズ競馬場で行われた。今年はスプリントにアグ ネスワールド、フィリー&メアターフにマルターズスパーブと日本馬が2頭、 また、クラシックにはフサイチペガサスも出走するとあって、日本でもいつ も以上に興味をもった人も多かったと思われる。当日の入場人員は76,043人。 <ディスタフ> リボレッタ敗れる!ブービー人気のスペイン優勝  牝馬限定戦のBCディスタフ(ダート9ハロン)は、圧倒的に人気に推さ れたリボレッタ(C.マッキャロン、南米から移籍、重賞6連勝中)が7着 に敗れるという波乱。優勝したのは、ブービー人気の4歳馬スペイン(V. エスピノーザ)。タイムは1分47秒66。2着は名牝フランダースの仔サーフ サイド(P.デイ)。連覇を狙ったビューティフルプレジャー(J.チャヴ ェス)は6着だった。 <ジュヴェナイルフィリーズ>  またまた波乱、最低人気のカレッシングが勝つ  3歳牝馬で争われるBCジュヴェナイルフィリーズ(ダート8.5ハロン)は、 最低人気のカレッシング(V.ヴェラスケス)が1分42秒77のタイムで優勝。 5戦無敗の1番人気レイジングフィーバー(J.ベイリー)は6着と振るわ なかった。 <マイル> ウォーチャントがクビ差で制す!  BCマイル(芝8ハロン)は前走でオークトゥリーBCマイルSを勝って いる4歳馬ウォーチャント(G.スティーヴンス)が、ノースイーストバウ ンド(J.ヴェレスJr)をクビ差押さえて優勝。タイムは1分34秒67。ウォ ーチャントと人気を分け合ったキングクガット(J.ベイリー)は11着。勝 ったウォーチャントを管理するのは、フサイチペガサスと同じドライスデー ル調教師。 <スプリント> 3度目の正直コナゴールドが念願V  アグネスワールドが出走で話題となったスプリント(ダート6ハロン)は、 コナゴールド(A.ソリス)が1番人気に応えて見事優勝。タイムは1分07 秒77のレコード。ちなみに、このタイムは今年のスプリンターズSよりも1 秒近く速い。コナゴールドは一昨年が3着、昨年が2着。順番通り、今年は 1着になった。なお、日本の期待を背負ったアグネスワールドは久しぶりの ダートに戸惑ったか、8着という結果に終わった。 <フィリー&メアターフ> 芝の最強牝馬はパーフェクトスティング  牝馬限定で行われたフィリー&メアターフ(牝馬、芝11ハロン)は、2番 人気で、アメリカの最強牝馬パーフェクトスティング(J.ベイリー)が、 前走(ギャラクシーS)で負かされたトゥシャルマン(C.マッキャロン) に雪辱、2分13秒07のタイムで優勝した。欧州最強4歳牝馬として挑んだペ トルーシュカは5着だった。マルターズスパーブは大差のしんがり負け。 <ジュヴェナイル> マチョウノがGI連勝!  BCジュヴェナイル(3歳牡馬沐n、ダート8.5ハロン)は、前走で初GI 勝ちしたマチョウノ(J.ベイリー)が、その勢いで制覇。タイムは1分42 秒05。ハナ差の2着には、GIシャンペンS2着の実績があるポイントギヴン (G.スティーヴンス)。1番人気のエーピーヴァレンタイン(J.チャヴ ェス)は最下位(14着)だった。 <ターフ> 今季絶好調ムルタ操るカラニシかターフを制す  混戦となったBCターフ(芝12ハロン)は欧州馬カラニシ(J.ムルタ) が鋭い決め足を見せ、1分26秒96のタイムで優勝。カラニシは2走前(英イ ンターナショナルS)がジャイアンツコーズウェーの2着、前走の英チャン ピオンSでモンジューを破って優勝していた。短期免許で来日経験もあるム ルタ騎手は、英ダービー、凱旋門賞(シンダー)、BCターフと、3つの大 レースを今年だけで制したことになる。10歳で挑戦のジョンズコール(J. サミン)は3着、最後まで出否を迷っていたモンジューは7着だった。 <クラシック> 頂上対決はティズナウに軍配  好メンバーが揃ったBCクラシック(ダート10ハロン)は、追加登録料を 払って出走してきたティズナウ(C.マッキャロン)が、早めに並びかけて 来た欧州最強の中距離馬ジャイアンツコーズウェー(M.キネーン)をゴー ル前で差し返して優勝。タイムは2分00秒75。ティズナウはこれで3連勝。 2走前(スーパーダービー)では、2000mで2分を切るタイムで走っていた。 好位追走した2番人気のレモンドロップキッドは直線で思ったほど伸びずに 5着。1番人気に推されたフサイチペガサスは6着だった。なお、1着から 4着までを4歳馬が占めた。

またまた蛯名騎手が勝利

 アメリカ東海岸に遠征中の蛯名正義騎手(31歳、美浦・フリー)は、10月 29日、ニューヨーク州アケダクト競馬場で3レースに騎乗し、そのうち3R のイズアドールで見事優勝した。これで遠征9勝目。

エリザベス女王杯当日にイベント

 11月12日(日)に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯当日は、レディ ースデーとなる。女性の入場料が半額になるほか、女性来場者を対象にした 素敵な記念品プレゼント抽選会などのイベントが行われる。

京都馬主協会が社会福祉施設に対する助成金目録を贈呈

 京都馬主協会では、平成12年度中央競馬馬主社会福祉財団の同会関係分の 社会福祉施設に対する助成金目録贈呈式が、平成12年11月4日(土)の午前 10時から、京都競馬場事務所大会議室で行われた。交付対象施設は100法人1 04施設で、助成金総額は3億2900万円。  この助成金は、馬主が競馬賞金の一部を拠出して、地域の社会福祉に貢献 するとともに、競馬に対する社会認識を高めることを目的として、昭和44年 から毎年京都・大阪府下の社会福祉施設に助成しているもの。

馬に蹴られて天間騎手負傷

 11月5日の6回東京競馬2日目、天間昭一騎手が負傷した。1R騎乗後、 検量室でその馬の鞍を外す際、蹴られて負傷したもの。右ヒザ、下腿、足部 打撲・捻挫で全治5日間の診断。

JRA歴代2番目の高配当が出る

 11月5日の第5回京都競馬2日目5Rで、1着にウララハクテン(12番人 気)が、2着にイガノトップハット(14番人気)が入り、馬番連勝27万1610 円の高額配当となった。これは今年1月30日の1回小倉競馬2日目6Rの30 万3080円に次ぐ、JRA歴代2番目の高配当。

武豊騎手がアメリカで勝利

 アメリカに遠征中の武豊騎手(栗東・フリー)は11月2日、サンタアニタ 競馬場で騎乗し、8Rのトリップトゥアルバドウで見事優勝を飾った。遠征 通算10勝目。

☆アルゼンチン共和国あらかると☆

 ◎円熟の味  岡部騎手は10月31日が誕生日。52歳になった。体力の衰えが全くないのに は恐れ入る。土曜に3勝、この日も2勝で今年86勝。凄いとしか表現が見つ からない。  ◎藤沢和師、重賞40勝  一時は伊藤雄厩舎に離されていた藤沢和厩舎が猛烈な勢いで勝ち始め、先 週はとうとう43勝同士で並び、2着の差で全国トップに躍り出ていた。そし て、この土日で4勝、この分だと独走もしかねない。マチカネキンノホシは アメリカとアルゼンチンの両ジョッキークラブを勝った6頭目の馬になった が、この1勝は藤沢和師にとって重賞40勝の区切り。そのうち、岡部騎手で 27勝を挙げている。