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<この情報は、毎週更新しています>


更新:2000.10.15


フサイチソニック故障

 今年の神戸新聞杯(GII)を制したフサイチソニック(牡4、栗東・松田 国厩舎)は10月11日、栗東トレーニングセンター競走馬診療所で、左前浅屈 腱炎と診断された。1年以上の休養加療が必要という。

「プラザエクウス秋のGIフェア」開催中

 日本中央競馬会では、秋のGI競走に合わせて11月27日(月)まで、プラ ザエクウス梅田で「プラザエクウス秋のGIフェア」を開催中。  主な内容は、各GIレースの情報、資料の展示や映像の放映、日替わりで オリジナル名馬カードのプレゼント、月曜日にはJRAポスタープレゼント、 金曜日には直前予想や競馬場の招待席プレゼントなど。 <プラザエクウス梅田> ◆開催期間…平成12年10月11日(水)〜11月27日(月) ◆場所………大阪市北区茶屋町19−19 アプローズタワー11F 06-6377-8787 ◆開館時間…11時〜19時30分 入館無料 ◆休館日……火曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始

田口騎手がニュージーランドへ出張

 美浦の田口大二郎騎手(25歳・フリー)がニュージーランドへ出張届を出 した。期間は10月18日(水)〜10月28日(土)まで。10月23日(月)にティ ラパ競馬場で行われる障害レースに騎乗する予定。

メジロブライトが屈腱炎

 98年の天皇賞(春)を勝ったメジロブライト(牡7、栗東・浅見厩舎)が 左前浅屈腱炎を発症していることが10月13日に発表された。  なお、同馬は馬名登録を抹消し、種牡馬となる予定。  また、99年のラジオたんぱ杯3歳S(GIII)勝ちのラガーレグルス(牡 4、栗東・大久保正厩舎)も右前浅屈腱炎を発症、現役を引退することにな った。  10月11日には、99年のダービーグランプリ(GI=盛岡)を勝ったテイエ ムメガトン(牡7、栗東・鹿戸明厩舎)も引退を発表している。今後は乗馬 として余生を送るようだ。

マイルCSに4頭の外国馬が予備登録

 11月19日に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ(GI・芝16 00m)に4頭の外国馬が予備登録した。  インダストリアリスト(香港)、フェアリーキングプローン(香港)、ア ルカディアンヒーロー(英・牡6)、クリンプリン(英・牝4)がそれで、 今年の安田記念勝ちフェアリーキングプローンは10月11日、香港のGIIIを休 み明けで快勝、今季も好調をアピールしている。

ロバーツ騎手が短期免許で来日

 もうすっかり日本でもおなじみとなったマイケル・ロバーツ騎手(46歳、 イギリス)が短期免許で来日した。期間は10月12日〜12月11日。今回が6度 目の短期免許での来日となる。身元引受調教師は美浦の境征調教師、身元引 受馬主はシンボリでおなじみの和田孝弘氏。

蛯名騎手が勝利

 アメリカに遠征中の蛯名騎手(31歳、美浦・フリー)が10月13日、ベルモ ントパーク競馬場(ニューヨーク州)5Rコンコルドライトに騎乗し、見事 1着でゴールした。

地方馬のJRA重賞勝ち8勝目

 10月14日の京都、デイリー杯3歳Sは公営所属のフジノテンビー(笠松) が好タイムで優勝した。昨年は同じ笠松のレジェンドハンターが勝っていて、 このレースは2年連続で公営所属馬が制したことになる。  地方所属馬がJRAの重賞に優勝したのは次の通り。 ・昭和61年 オールカマー ジュサブロー(愛知) ・平成3年 オールカマー ジョージモナーク(大井) ・平成7年 報知杯4歳牝特 ライデンリーダー(笠松) ・平成9年 ウインターS アブクマポーロ(船橋) ・平成11年 フェブラリーS メイセイオペラ(岩手) ・平成11年 函館3歳S エンゼルカロ(道営) ・平成11年 デイリー杯3歳S レジェンドハンター(笠松)  となっており、今回のフジノテンビーは8頭目、8勝目である。  ところで、レジェンドハンターとフジノテンビーは近親の関係にある。レ ジェンドの母サクラソフティーとフジノの母ローズホーラーが姉妹だから従 兄弟の間柄。レジェンドのその後の活躍ぶりなら、フジノにも大きな期待が かかって当然か。

モンジュー、また敗れる

 10月14日にイギリスでチャンピオンS(ニューマーケット競馬場・GI・ 芝2000m)が行われ、カラニシ(J.ムルタ)が優勝した。ムルタ騎手は凱 旋門賞に続いてビッグレース制覇。巻き返しを図ったモンジューは2着に敗 れた。

☆秋華賞あらかると☆

 ◎波乱  この秋のGIは波高し。第一弾のスプリンターズSに続いて、このレース も馬連で万馬券、それも3万円台だった。勝ったティコティコタックは前走、 札幌の900万条件を勝ち上がっての挑戦で、重賞初チャレンジで見事、金星 を射止めた。前身であるエリザベス女王杯時代から、若手ジョッキーが活躍 する傾向にあったが、今回も武幸四郎、池添謙一の若い力が台頭した。  ◎初のGI星  平成9年デビューの武幸四郎騎手は4年目にして初のGIを手にした。初 勝利がGIIの読売マイラーズC(オースミタイクーン)だったし、今年もチ ューリップ賞のジョーディシラオキでアッといわせた武幸騎手が、晴れ舞台 で波乱の主役を演じた。  ◎売り上げダウン  秋華賞の売り上げは207億7212万2600円で、前年比86.7%と大幅ダウン。

☆府中牝馬Sあらかると☆

 ◎サンデー産駒、今年重賞20勝  トゥザヴィクトリーの逃げ切り。これでサンデーサイレンス産駒は、今年 20勝目の重賞となった。通算で106勝。また、サンデー産駒は今年、これが18 3勝。過去最多の昨年(177勝)をすでに上回っており、サンデー旋風はさら に勢いを増している。  ◎強い1番人気  1番人気は1、1、1、2、1着で、5年連続の連絡み。4歳牝馬の秋華 賞は荒れ放題だが、こちらは軸馬がしっかりしており、ヒモ穴に注目という ことか。