「競馬ニホン」の中央競馬情報サービス



<この情報は、毎週更新しています>


更新:2000.6.11 & 6.19


16日の競馬開催取りやめ、19日に代替

 皇太后陛下崩御に際し、6月17日(土)の東京、阪神、函館競馬が取りや めに。なお、全競馬場及び全ウインズでの払い戻し、前日発売もすべて取り やめになった。代替競馬は6月19日(月)に開催された。

第3回阪神競馬の馬場状態

 平成12年6月11日から行われる第3回阪神競馬だが、芝コースはオーバー シードで施行。開催当日の葉長は約10aで従来通り。ダートコースも砂厚約 7センチと従来通り。障害コースはオーバーシードの洋芝を消去し、野芝タ ーフに移行された。開催当日の葉長は約8〜10センチと、これも従来通り。  芝の使用コースは前半4日間はAコース(仮柵なし)。1周は1694.3メー トル、後半4日間はCコース(5メートルの仮柵)。1周は1725.7メートル。

武幸四郎騎手が海外出張届

 栗東の武幸四郎騎手(21歳、フリー)は、イギリスのキングス・スタンド S(アスコット競馬場)でドージマムテキに騎乗するため、6月18日から22 日までの出張届をJRAに提出した。

英ダービーはシンダーが優勝

 6月11日にイギリスのエプソム競馬場で行われた英国ダービー(エプソム 競馬場・芝2400メートル)は、英2000ギニー馬キングズベストが取り消しの 15頭立てで行われた。勝ったのは、前走で愛ダービートライアルを勝利した シンダー。勝ちタイムは2分36秒75。なお、鞍上は日本に短期免許で来日の 経験があるJ.ムルタ騎手。  なお、前日に行われた英オークスはT.クイン騎手騎乗のラヴディヴァイ ンが2分43秒11で優勝した。

ベルモントSはコメンダブルが優勝

 6月11日、気温約30度という蒸し暑い中で行われたアメリカ三冠の最終戦、 ベルモントS(ベルモント競馬場・ダート2400メートル)は、2番手を追走 したコメンダブル(P.デイ騎手)が2分31秒19で優勝した。1リ馬身及ば なかったアプティチュード(A.ソリス)は、ケンタッキーダービーに続い ての2着。

伊藤雄二調教師が1日5勝

 6月10日に伊藤雄二厩舎は計7頭出走させて、東京と中京でそれぞれ2戦 1勝、函館で3戦3勝。合わせて7戦5勝という記録を作った。過去に同厩 舎が1日5勝という記録はあるが、全場で勝利を挙げるというのは極めて珍 しいこと。なお、この勝利によって、伊藤雄二厩舎は全国リーディングトッ プに躍り出た。

第41回宝塚記念ファン投票集計表(最終発表)

------------------------------------------------------------ 順位   馬   名     投票数  性齢   所  属 ------------------------------------------------------------  1 テイエムオペラオー    87,936  牡5  岩元  市三  2 ステイゴールド 86,120  牡7 池江  泰郎  3 グラスワンダー     84,006  牡6  尾形  充弘  4 ラスカルスズカ   77,247  牡5  橋田   満  5 ナリタトップロード   72,723  牡5  沖   芳夫  6 アドマイヤベガ     50,133  牡5  橋田   満  7 セイウンスカイ     46,795  牡6  保田  一隆  8 キングヘイロー    46,523  牡6  坂口  正大  9 スティンガー     37,850  牝5  藤沢  和雄  10 シルクジャスティス   35,504  牡7  大久保 正陽  11 エアシャカール    26,736  牡4  森   秀行  12 マチカネキンノホシ  25,593  牡5  藤沢  和雄  13 ツルマルツヨシ   25,559  牡6  二分  久男  14 メイショウオウドウ  24,195  牡6  飯田  明弘  15 マチカネフクキタル  23,962  牡7  二分  久男  16 ファレノプシス     18,070  牝7  浜田  光正  17 メイショウドトウ   17,330  牡5  安田 伊佐夫  18 ウメノファィバー   17,284  牝5  相沢   郁  19 アグネスフライト  17,144  牡4  長浜  博之  20 キョウエイマーチ   15,984  牝7  野村  彰彦 ------------------------------------------------------------                  有効投票総数=1,342,037票

加賀調教師がJRA通算100勝達成!

 加賀武見調教師(62歳、美浦)は6月11日、2回中京競馬8日目8R(5 歳以上500万下)ワンダーフルフィルでJRA通算100勝を達成した。  加賀調教師は「少し時間がかかったけど、ようやく達成できたという感じ です。これからも一つ一つ積み重ねていくことには変わりないので、関係者 の皆様に感謝するとともに、協力し合ってこれからも頑張ります」とコメン トしている。

☆エプソムCあらかると☆

 ◎エプソムC史上初の連覇  アメリカンボスが昨年に続いてエプソムC連覇を達成。これは同レースで は初めてのこと。昨年のこのレースを勝って以来、勝ち星に見放されていた が、1年ぶりの白星は大きかった。  ◎東の外車強し  関西馬攻勢すさまじい中、このレースに限っては、これで関東の外国産4 連勝になった。関西馬ではレガシーハンターがよく伸びたものの、ダイワテ キサスとの2着争いにも敗れた。  ◎売上げレコード  雨のエプソムCは売上げがレコード。69億8724万3900円は、平成7年の62 億6264万3500円を上回った。中京のメインもレコードで、最近では珍しい。

☆中日スポーツ賞4歳Sあらかると☆

 ◎2年ぶり、中舘騎手の重賞  中舘騎手が見事に逃げ切った。4390円の単勝払い戻しは、このレースで最 高額。中舘騎手は平成10年の福島記念(オーバーザウォール)以来の重賞制 覇で通算16勝目。  ◎売上げレコード  うっとおしい空模様だったが、売上げは伸びた。49億1769万7300円は、平 成5年の44億5656万8900円(京都で代替)を上回る、同競走のレコード。