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更新:2000.3.12


横田騎手が引退

 横田雅博騎手(32歳、美浦・フリー)は、3月8日付けで騎手を引退した。 JRA通算成績は1410戦57勝。引退後は美浦の根本厩舎で調教助手として働 く。

2000年のダート競走格付けが確定

 平成12年3月8日、地方競馬全国協会でダート格付け委員会が開催されて、 2000年のダート競走の格付け(確定)と2001年1月〜3月のダート競走の暫 定格付けを決めた。  2000年の新規競走は、ジャパンカップダート(GT、国際、4歳以上、東 京、2100m)、朱鷺大賞典(GV、4歳以上、公営新潟、1700m)、兵庫チ ャンピオンシップ(GV、園田、1870m)、関東オークス(GV、4歳牝、 川崎、2100m)の4つ。

JRA宮崎育成牧場で「育成馬展示会」を開催

 JRA宮崎牧場では平成12年3月23日(木)、毎年恒例の“馬の卒業式” こと「育成馬展示会」を一般公開する。入場は無料。展示内容は、「比較展 示」(30頭のサラブレッドを1頭ずつ、じっくり観賞できる)と、「騎乗供 覧(宮崎育成牧場の本場場[1600b]で行うスピード調教)」の2つ。ほか に、JRA競馬学校の騎手課程生徒(男子10人)を紹介する。  なお、サラブレッド応援プレゼントも実施される。気に入りの1頭を見つ けて投票する。その馬が重賞競走で優勝するなどの活躍をすれば、素敵なプ レゼントがもらえる。当日、会場で受け付けられる。

トニービンが急死

 平成6年のリーディングサイヤーで、ノースフライト、エアグルーヴなど 多くのGT馬を送り出したトニービンが、3月10日午後5時ごろ、供用先の 北海道勇払郡早来町の社台スタリオンステーションで急死した。18歳だった。  なお、死因は心臓マヒとみられ、同馬は、当日も種付けを行うなど元気で あったとのこと。

ワールドクリークらがドバイへ

 3月25日にドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われる一連のレースに出走す るワールドクリーク(栗東・新井厩舎)、ゴーイングスズカ(栗東・橋田厩 舎)、タガノサイレンス(栗東・橋本厩舎)の3頭は、3月12日に輸出検疫 を終え、美浦トレーニングセンターを出発した。  3頭は同日の15時45分成田発の航空便でアラブ首長国連邦(ドバイ)へ向 けて出発した。

瀬戸口調教師がJRA通算600勝達成!

 瀬戸口勉調教師(63歳、栗東)は3月12日、1回中京競馬4日目10R(は なのき賞)エイシンダンズビルでJRA通算600勝を達成した。史上64人目、 現役では8人目。  瀬戸口調教師は「通算600勝といっても、一つ一つの積み重ねの結果です。 今週は3勝できましたが、調子のいい時はうまくいくものですね。これも関 係者皆さんのお蔭です。これからも応援よろしくお願いします」とコメント している。

吉田騎手がJRA通算300勝達成!

 吉田豊騎手(24歳、美浦・大久保洋厩舎)は3月12日、2回中山競馬6日 目12R(サラ系5歳以上500万下)ベルベットスマイルで、JRA通算300勝 を達成した。  吉田騎手は「3Rでリーチをかけたので、今日中に達成できればと思って いました。300勝は通過点なので、これからも勝ち鞍を増やし、区切りの勝利 をどんどん挙げていきたいと思います」とコメントしている。

☆クリスタルカップあらかると☆

 ◎外国産7連勝  外国産馬のためのレースみたいになっているクリスタルカップ、今年もま た、外国産馬が1〜4着を独占した。これで5年連続で外国産馬が1〜3着 を占めたわけで、他の重賞では見られない現象だ。ィはこれで7連勝。  ◎横山典騎手が土、日の重賞V  横山典騎手は土曜の中山牝馬Sをレッドチリペッパーで勝っており、土・ 日曜の重賞勝ちを達成した。これは昨年11月20・21日の蛯名騎手以来で、横 山典騎手としては3回目になる。