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更新:2000.2.6


ドバイワールドカップに5頭の日本馬が登録

 3月25日にドバイのナドアルシバ競馬場で行われる世界一の賞金レース、 ドバイ・ワールドカップの登録が2月2日に締め切られたが、日本からは5 頭の登録があった。なお、同日に行われるレースにも日本馬の登録があった。  詳細は以下の通り。 ◆ドバイ・ワールドカップ(GT)  オースミジェット(牡7、栗東・白井厩舎)  ゴールドティアラ(牝5、栗東・松田国厩舎)  シンボリインディ(牡5、美浦・藤沢和厩舎)  ファストフレンド(牝7、美浦・高市厩舎)  ワールドクリーク(牡6、栗東・新井厩舎) ◆ドバイ・デューティー・フリー(GV)  ロイヤルスズカ(牡8、栗東・橋田厩舎) ◆ドバイ・シーマ・クラシック(GV)  ゴーイングスズカ(牡8、栗東・橋田厩舎) ◆ゴドルフィン・マイル(リステッド)  タガノサイレンス(牡8、栗東・橋本厩舎)  なお、地方馬の登録はなかった。

プラザエクウス梅田で絵と写真の展示会

 プラザエクウス梅田では、2月9日(水)から21日(月)まで「HORS E ART'99−第15回馬の絵展&第16回優駿フォトコンテスト入選作品展」 を開催する。  馬または競馬をテーマにした一般公募作品の中から「第15回馬の絵展」入 選作品と西日本在住者の入選作品27点と、月刊誌「優駿」主催による「第16 回優駿フォトコンテスト」上位入賞作品14点が展示される。  展示期間は平成12年2月9日(水)〜2月21日(月)まで。  開館時間は11:00〜19:30で、入場は無料。  なお、2月15日(火)は休館。

蹴られたデムーロ異常なし

 大活躍のミルコ・デムーロ騎手が2月6日の小倉競馬でアクシデントに見 舞われたが、幸いに異常はなかった。  2Rは4歳未勝利戦。デムーロ騎手はメイショウレガリアで勝ったが、後 検量で鞍を外す際に腹部を蹴られた。救護所で検査のため3Rは他の騎手に 乗り替わったものの、異常なしと分かり、5R以降は予定通り騎乗した。そ して、5Rでは早速のV。健在ぶりをアピールしている。

坪正調教師がJRA通算300勝

 坪正直調教師(65歳、栗東)は2月6日の1回小倉競馬4日目4R(5歳 以上500万下)キャットアンドッグで、JRA競馬通算300勝を達成した。現 役69人目。  昭和53年3月1日に厩舎を開業した。通算重賞は10勝だが、ブリリアント ロード、ジョービッグバンなどで昨年から活躍が目立っている。

田中剛騎手が障害通算1000回騎乗達成!

 田中剛騎手(38歳、美浦・フリー)は2月6日、1回東京競馬4日目第5 R(サラ系障害)ナカハマスキーで障害競走1000回騎乗を達成した。これは 嘉堂騎手、星野忍騎手(現調教師)、長池辰三騎手に続いて史上4人目。  田中剛騎手は「ちょうど2000年のミレニアムと、騎手20年の区切りのとこ ろで1000回騎乗ができてよかったです。騎乗というものは周りの方々の力添 えがあって初めてできるものなので、とても感謝しています。ただ、騎手と しては結果を出さなくてはいけないと常に意識しています。これからもまだ まだ乗っていきたいし、やりたいこともたくさんあるので、応援をよろしく お願いします」とコメントしている。

デムーロ29勝、短期免許で最多勝

 デムーロ騎手は2月6日の1回小倉競馬4日目5Rをニホンピロタイラで 勝ち、短期免許期間中(平成11年11月30日〜平成12年2月29日)29勝とした。 これはペリエ騎手がマークした28勝(平成9年12月18日〜)を上回る短期免 許期間中の最多勝記録である。あと3週で、これをどこまで伸ばすか注目さ れる。

牝馬強しのシルクロードS

 平成8年に重賞に格上げされたシルクロードS。以来、フラワーパーク、 エイシンバーリン、シーキングザパールと牝馬が3連勝し、昨年こそ牡馬マ イネルラヴが制したものの、今年はまた牝馬ブロードアピールと、5回のう ち4回までが牝馬の優勝となった。こういう重賞も珍しい。

勝浦騎手がJRA通算100勝

 4年目の勝浦騎手(21歳、美浦・久恒厩舎)が2月6日の1回小倉競馬4 日目12Rワシントンヴェルデで、JRA通算100勝をマークした。地方での指 定交流戦勝ちを含めて、すでに減量印は取れているものの、JRA100勝はや はり区切りの思い出深い1勝になる。