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更新:1999.2.21
2・3回中山競馬の馬場
<芝コース>
1回開催に引き続いてオーバーシード。1回開催終了後に点検、馬場整備
を行うとともに、洋芝の種子を追播している。
◇移動柵
2回開催及び3回開催前2日 Aコース(移動柵なし)
1周…内回り1667メートル、外回り1840メートル、
幅員32メートル(ホームストレッチ部)
3回開催後6日 Bコース(内から3メートルの移動柵)
1周…内回り1686メートル、外回り1859メートル、
幅員29メートル(ホームストレッチ部)
※芝馬場の損耗状態により、コースを変更する場合もある。
開催当日の芝の葉長 約8センチ(従来通り)
洋芝の草種 トールフェスク
<ダートコース>
特に変更はなく、砂厚調整を行った。クッション砂厚は従来通りの約7セ
ンチ。
<障害コース>
1回開催に引き続いてオーバーシード。変更点は、水濠障害の形状が高さ
80センチ(これまでは50センチ)、幅3.7メートル(これまでは4.0メートル)
になる。
1・2回阪神競馬の馬場
<芝コース>
オーバーシード。シート養生を行い、状態は良好。
◇移動柵
1回阪神前4日 Cコース(内から5メートルの移動柵)
1周1725.7メートル、幅20.0メートル
1回阪神後4日 Aコース(移動柵なし)
1周1694.3メートル、幅25.0メートル
2回阪神前4日 Bコース(内から2.5メートルの移動柵)
1周1710.0メートル、幅22.5メートル
2回阪神後4日 Aコース(移動柵なし)
1周1694.3メートル、幅25.0メートル
開催当日の葉長 約10センチ(従来より2センチ長い)
※移動柵は芝の傷み具合いによって変更もある。
<ダートコース>
特記事項はないが、凍結防止剤を散布しており、多少乾きにくい状態にな
っているそうだ。砂厚は従来通り約7センチ。
<障害コース>
オーバーシード。冷え込みが厳しいため、十分とはいえない成長ぶり。当
日の葉長は約5センチ。このほか障害の位置を変更(9号障害を内側へ)、
可動式障害を設置(芝上がりの競走だけ)、踏み切り板の高さを現行30セン
チから50センチへ、生け垣の高さを現行50センチから80センチに変更される。
清山騎手、網膜一部損傷の疑い
2月13日の京都競馬コウユーメイトで落馬負傷した清山宏明騎手は蘇生会
病院で手当てを受けていたが、左目の網膜を一部損傷の恐れありというので、
精密検査のため、18日に滋賀医大病院に転院した。
☆ダイヤモンドSあらかると☆
◎内国産種牡馬、3週連続で重賞勝ち
今年は内国産種牡馬が頑張っている。日経新春杯のメジロブライト(メジ
ロライアン)、きさらぎ賞のナリタトップロード(サッカーボーイ)、共同
通信杯のヤマニンアクロ(ヤマニンスキー)、ここのタマモイナズマ(タマ
モクロス)で、早くも4つ目の重賞。外国産が2勝だから大した成績だ。そ
れにしても皮肉なもので、この日が南井騎手現役最後の重賞レースになりそ
うだが(来週の重賞には今のところ騎乗予定がない)、そこで勝ったのはか
つてのパートナー・タマモクロス産駒だった。南井騎手のインターフラッグ
は人気になったものの、コースが合わないのか大敗している。
◎小原親子コンビで久びさの重賞
小原厩舎の重賞は通算12勝目。しかし、平成6年の小倉記念以来、何と5
年ぶり。長かった。その小倉記念をホクセイアンバーで制したのが長男の小
原義之騎手。この親子にとって、何倍にも喜びが膨らんだだろう。ちなみに、
ダイヤモンドSの逃げ切りは昭和55年のプリティキャスト以来で19年ぶりの
こと。