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更新:1998.10.18
ジャパンCの外国馬予備登録は54頭
第18回ジャパンカップは11月29日に東京競馬場で行われるが、外国馬の予
備登録馬は54頭となり、昨年より10頭多かった。
国別ではアメリカが23頭で、その中にリヴァーベイ、アスタラバド、ボナ
パーティスト、セテワヨ、さらに関口房朗氏所有のマックスジーンなどがい
る。カナダからはチーフベアハート1頭。
イギリスはスウェイン、デイラミ、ルソーなど錚々たる名前の7頭。フラ
ンスはダービー馬ドリームウェルをはじめ、ファーブル厩舎のフラグランミ
ックス、邦人馬主ガゼルロワイヤル、日本産リムノスなど7頭が登録した。
アイルランドからはセカンドエンパイア1頭。ドイツはタイガーヒルの名こ
そないが、カイタノ、エルダンツィヒ、ウンガロと、強い3頭がエントリー
した。
富士Sの外国馬4頭を選出
11月8日の第1回富士ステークス(GV、芝1400メートル=東京)に外国
馬が10頭登録し、JRAは10月15日、4頭を選出とした。
その4頭はカハル(英、牡5)、ダンスパレード(米、牝5)、ムシェア
(英、牡5)、ワキーナオ(独、牡6)で、補欠がラムーズ(英、牡6)、
チャージダフェア(仏、牡4)、ムサフィ(米、氓T)、クローズドエスク
ロウ(米、牝6)、ジョーメル(英、氓U)、ベルズフラッグ(米、牝6)
となっている。
南井騎手が調教師試験の願書提出
南井克巳騎手(45歳、栗東・フリー)が10月14日、平成11年度の調教師免
許試験申請書を提出した。これに伴って同日、記者会見が行われているが、
その中で「願書を提出しただけなのに、それ以前に自分に何の話もなく引退
と報道されてショックだった。GTシリーズを控えている時期に、このよう
な報道をされて関係者・ファンの方に申し訳ない」とコメントしている。ム
チを置くその瞬間まで「ファイター南井」であり続けたいとする姿勢が、こ
うした声になったのかもしれない。
引退報道でショックは受けたとして、1500勝をすでに達成している南井騎
手は、一次試験免除の規定もあって、願書を提出した時点から、来年3月1
日付けで「南井調教師」誕生は確実視される。
乗れない時期もあった。大きなケガも二度ほど。それらを克服して、ナリ
タブライアンで三冠、1500勝などを達成してきた。こういうジョッキーには、
ちょっとお目にかかれないかとも思う。
ナリタブライアンに追悼の意
先日、急死したナリタブライアンに追悼の意を表し、京都競馬場で記帳、
「菊」の展示を行っている。期間は10月17日(土)から11月8日(日)の競
馬開催日。場所は1号入場門で、時間は開門から午後4時まで。
落馬のロバーツ元気にプレー
10月17日の4回東京競馬3日目4R、マイケル・ロバーツ騎手はアドオー
カンで発馬直後につまずいて落馬したが、幸い、ケガの程度が軽く、直後の
5Rだけ欠場し、そのほかのレースは予定通りプレーした。5Rキャンティ
クラシコは蛯名騎手に乗り替わったが、これは検査のため。検査の結果は右
上腕打撲、右足関節部打撲というもので、「騎乗OK」が出た。