「競馬ニホン」の中央競馬情報サービス
更新:1998.9.6
武豊騎手、仏での成績
武豊騎手は8月30日、9月1日にもフランスで騎乗した。
8月30日はドーヴィルで8Rアンテア・ランセル賞ヴィータに騎乗して着
外だった。
9月1日はロンシャンで8Rシャレ・デ・イル賞ベルウバヴァに騎乗して
5着だった。
玉井騎手が助骨々折
札幌出張中の玉井智光騎手(31歳、美浦・フリー)は9月2日、同競馬場
で調教中に落馬した。診断は左第4助骨々折、前胸部打撲で5日間の入院加
療を要すというもの。札幌市内の今井外科病院に入院中。
海外GT制覇記念イベントデー
シーキンザパール、タイキシャトルの海外GT制覇をたたえ、阪神、中山
競馬場でイベントを実施することになった。
シーキングザパールのイベントは9月12日阪神(4回阪神1日目=土)の
昼休み時間。関係者表彰式、レース映像紹介、インタビュー、シーキンザパ
ール号特設コーナーを設置するほか、先着4万人に記念サラブレッドカード
のプレゼントがある。
タイキシャトルのイベントは9月13日中山(4回中山2日目=日)の昼休
み時間。関係者表彰式、レース映像紹介、インタビュー、タイキシャトルの
特設コーナー設置のほか、先着6万人に記念サラブレッドカードのプレゼン
トがある。
プラザエクウス梅田 100万人突破
平成7年(1995年)4月に開館したプラザエクウス梅田は4年目の9月2
日午後4時過ぎ、延べ入館者が100万人を突破した。100万人目は、競馬好き
なボーイフレンドに連れられて初めてやって来た横浜市の河野尚美さん(22
歳)だった。河野さんには花束、バッグが記念品として贈られた。100万人目
の前後は高田和明さん(北海道の学生、21歳)、逢沢義博さん(宝塚市の学
生、22歳)で、お2人にはネックレスがプレゼントされた。
江田照、佐藤が10月中旬マカオへ出張
10月18日(日)にマカオのタイパ競馬場で行われるJRAトロフィー(交
換競走)に江田照男、佐藤哲三の2人が派遣されることになった。マカオジ
ョッキークラブからの招待にJRAが応えたもの。
交換競走JRAトロフィーは平成6年から始まって、JRAは昨年を除い
て毎回2人のジョッキーを派遣している。
小倉ターフ賞に福永騎手
九州競馬記者クラブ「小倉ターフ賞」に福永祐一騎手(21歳、栗東・北橋
厩舎)が選出された。
福永騎手は小倉サマーシリーズの代替開催(4回阪神、4回京都)で小倉
記念(テイエムオオアラシ)など、メインレースで活躍した。このことが評
価されての受賞となった。
表彰式は9月5日、京都競馬(4回京都7日目)の昼休み時間にウイナー
ズサークルで行われた。
新潟で地方馬ダイユウカイソク勝つ
9月5日の3回新潟競馬12Rで愛知所属のダイユウカイソクが勝った。地
方馬が出走できる交流戦は多く設けられているが、ほとんど通用していない
のが実情である。その地方馬が芝2000メートルで勝ったのだから価値を認め
る。
地方馬の勝利はアサヒクリーク(1月6日=京都)、スクオールメモリー(
7月25日=函館)、シダソルジャー(8月23日=札幌)に次ぎ、今年4勝目
になる。鞍上の吉田稔騎手はJRA競馬で初めてのV。ただし、平成8年の
ヤングジョッキーワールドチャンピオンシップで3、2、4、2着とし、総
合優勝を決めている。
産駒もライバル?、同じ日に初勝ち
トウカイテイオーの仔ノボエイコーオー、ビワハヤヒデの仔ホワイトマリ
リンが9月5日、札幌と京都で勝ち上がった。今年デビューの期待の内国産
種牡馬だが、ともにこれが初勝ち。トウカイテイオーはトウカイヘリオス、
カノヤテイオー、マイネルドーン、トウカイノホシ、ノボエイコーオーがデ
ビューして5頭、延べ8戦目勝ち。一方のビワハヤヒデはエリモタカオー、
ダイタクミライ、ホワイトマリリンがデビューして3頭、延べ10戦目のこと
である。
平成5年12月26日の有馬記念は、今も記憶に残る名勝負であった。トウカ
イテイオーが奇跡の復活を遂げ、ビワハヤヒデ2着。現役時代のライバルが、
今後は種牡馬として産駒成績を競うわけだが、同じ日に初勝ちとは何やら因
縁めいている。
北村騎手、徐々に回復の方向へ
滋賀医科大学医学部付属病院へ転院した北村卓士騎手は、安定した状態に
あるようだ。担当主治医によると「転院当初より発語の量が少しずつ増え、
マヒ状態も徐々に回復方向にある。意識回復も含めた詳細は、今後の検査結
果をみて判断したい」ということらしい。
北村騎手は7月19日の新潟・障害戦で落馬し、意識不明のまま新潟中央病
院へ運ばれ、治療を受けていたが、8月26日に転院している。
「拡大馬連」のネーミング募集
JRA(日本中央競馬会)とTCK(「東京シティ競馬」=特別区競馬組合)
では、来年度から導入を予定している 「拡大馬番号連勝複式投票法(拡大馬
連)」の愛称募集を次の通り行います。
◇応募方法
官製はがきにネーミング1点。[四文字以内(カタカナ、またはひらがな
など)、意味・由来も併せて記入]。氏名・年齢・性別・住所・職業・電話
番号明記のうえ、宛先まで郵送。1人何通でも応募可能。(ただし、同一人
による同一名称の重複応募は不可)応募されたはがきは返却しません。採用
作品の商標その他の権利はJRAとTCKに帰属します。
◇応募資格…性別・年齢など一切不問。どなたでも応募できます。
◇応募締め切り…平成10年10月15日(木)必着
◇宛先
〒143−8785 東京大森郵便局私書箱38号「拡大馬連ネーミング募集」係
◇発表…平成10年11月9日(月)
◇景品
・グランプリ(1人)…賞金100万円・ペア指定席招待(12/23東京大賞典
と12/27有馬記念)
・準グランプリ(20人)…賞金10万円・ペア指定席招待(12/23東京大賞典
と12/27有馬記念)
・JRA賞(200人)……ジャパンカップオリジナルネクタイ
・TCK賞(200人)……東京大賞典オリジナルキャップ
グランプリは採用された作品1点に贈呈。なお、採用作品と同名のネー
ミングが多数の場合は、厳正な抽選により受賞者を選出します。準グラ
ンプリは採用作品と同名のネーミングで落選された方から抽選で贈呈。
なお、20人に満たない場合はその分を応募者全員の中から抽選します。
JRA/TCK賞は応募者全員の中から抽選でプレゼントします。
第4回中山競馬の馬場
<芝コース>
今開催は野芝と洋芝の混生の状態で施行。前4日まではAコース(本柵)、
後4日についてはCコース(本柵から6メートル外側に設置)を使用。なお、
第3回開催終了後、3〜4コーナー中間からホームストレッチまで路盤を改造、
1コーナー及び3コーナーの一部で芝の張り替えを行っている。
◇前4日(Aコース)
・1周距離 内回り…1.667メートル 外回り…1,840メートル
・幅員…32メートル
◇後4日(Cコース、6メートル移動柵)
・1周距離 内回り…1.705メートル 外回り…1,877メートル
・幅員…26メートル
芝馬場の損耗状態によっては、発表したコースを変更する場合がある。
◇開催当日の芝の葉長…8〜10センチ(従来通り)
◇洋芝の草種…トールフェスク
<ダートコース>
第3回開催終了後、路盤の点検及び補修を行い、クッション砂の取り替え
を行った。クッション砂は新材と洗浄砂を1:1で混合したものを使用。
◇クッション砂厚…約7センチ(従来通り)
<障害コース>
第3回開催に引き続きオーバーシードの状態で施行。
第5回阪神競馬の馬場
<芝コース>
野芝と洋芝の混生型馬場で実施。この夏の猛暑により洋芝の成長が止まり、
損傷部の野芝の回復も1か月では十分ではないが、特に損傷の著しい3〜4
コーナー及びゴール付近の一部、芝の張り替え(約1,400u)を実施した。
◇前4日(Bコース=2.5メートル地点に仮柵)
1周…1710.0メートル 幅…22.5メートル
◇後4日(Cコース=5メートル地点に仮柵)
1周…1725.7メートル 幅…20.0メートル
◇開催当日の葉長…約8センチ
※芝馬場の損耗状態によっては、発表したコースを変更する場合がある。
<ダーコース>
◇砂厚…約7センチ(従来通り)
<障害コース>
野芝で施行。
◇開催当日の葉長…約8センチ(従来通り)
◇各障害踏切板(12か所)に保護ラバーを設置。