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更新:1998.8.30
福山で中央競馬騎手招待
9月15日(祝・火)、福山競馬場の開設記念中央競馬騎手招待競走には飯
田祐史、菊沢隆仁、佐藤哲三、田島信行、本田優の5人がJRAから派遣さ
れることになった。
レースはアラブC2級による10頭立て。ダート右1800メートル戦で、1着
賞金309万円。
さきたま杯に出走のJRA馬
第2回さきたま杯(GV=ダート左1400メートル)は9月2日(水)に浦
和競馬場で行われる。このレースに出走するJRA馬は次の5頭。
グリーンサンダー(幸)、セタノキング(横山典)、ダイワルベール(大塚)、
テセウスフリーゼ(的場)、ヒットパーク(佐藤祐=船橋)。
毎日王冠に外国馬2頭が予備登録
10月11日(日)の毎日王冠(GU=東京競馬場)には、スターボロー(イ
ギリス、牡5)、アヌスミラビリス(イギリス、牡7)の2頭が予備登録を
済ませた。
柴田大騎手が英・愛へ出張
柴田大知騎手(21歳、美浦・フリー)が8月31日〜9月7日(月)までの
海外出張届を提出した。行き先はイギリス、アイルランド。騎乗馬などにつ
いては未定。
高知の新人王争覇戦に秋山、勝浦
9月15日(祝・火)に高知競馬場で第13回全日本新人王争覇戦競走が行わ
れるが、そのレースに出場するJRAジョッキーが秋山真一郎(栗東)、勝
浦正樹(美浦)に決定した。
レースはサラ系C1級による12頭立てで、ダート1400メートル(右回り)
戦。1着本賞金は100万円。
北村騎手が滋賀医大付属病院へ転院
北村卓士騎手(41歳、栗東・フリー)が8月26日、滋賀医科大学医学部付
属病院に転院した。7月19日の新潟競馬の障害戦(オーバーザガルチ)で落
馬、意識不明のまま新潟中央病院へ運ばれ、入院加療を行っていたもので、
容態が安定しているところから転院した。
北村騎手の現状は意識の回復には至らないものの、呼吸や栄養の摂取を自
力でできるようになっている。
アロハドリーム死亡
アロハドリーム(牡6、美浦・岩城厩舎)が8月24日、激しい疝痛のため、
函館競馬場内で死亡した。同馬は7月31日に変位疝(腹の捻転や変位による
症状)を発症、4時間に及ぶ手術の結果、いったん元気さを取り戻していた
が、8月23日に急に激しい疝痛を起こし、安楽死の処置が取られた。
武豊騎手が独、仏で1勝ずつ
8月28日(金)、ドイツのバーデンバーデン競馬場で岡部幸雄、武豊の2
人がレースに騎乗した。この日はJRAトロフィー賞などが組まれており、
2人の日本人騎手は招待されたもの。米英仏では騎乗の機会に恵まれること
が多いものの、ドイツともなれば珍しい。貴重な経験をし、そのうえで武豊
騎手は1勝したのだから素晴らしい。
2Rの一般競走は岡部10着、武豊13着。
3RのJRAトロフィー競走(4歳、芝1800メートル)でマングスタに騎
乗した武豊は直線外に出して見事な差し切り勝ち。2着に3馬身半の差をつ
けた。これが海外23勝目。
5Rのバーデンバーデン貯蓄銀行賞は武豊12着。岡部は日本でいうところ
の除外で出走できなかった。
9Rのインターナショナルカップは武豊が取り消し、岡部は4着に入った。
29日にはフランス・ドーヴィルに戻った武豊は4レースに騎乗、6Rカン
セー賞(GV)をパーフェクトヴィンテージで勝った。これが海外24勝目。
土曜新潟で後藤騎手が平地全競走騎乗
後藤浩輝騎手(24歳、美浦・フリー)は8月29日の新潟競馬(3回新潟5
日目)で8Rの新潟障害Sを除く、平地全11競走に騎乗した。平地全競走騎
乗は今年に入って5人(蛯名=2回)が記録しており、6人目7回目のこと。
後藤騎手自身は初めて。