「競馬ニホン」の中央競馬情報サービス



<この情報は、毎週更新しています>


更新:1998.8.9


電話投票会員100万人を突破

 この8月1日分の加入者を加えて、電話投票の加入者が100万人を突破(1 00万4023人)した。運用開始は昭和51年10月9日、この時は3320人でスター トした。あれから22年、よくもまあ、ここまで伸びたものだと感心する。  電投加入者の内訳は次の通り。 ◇ARS方式……22万2212人  ◇CRT方式……6万9316人 ◇PAT方式……70万6196人  ◇SAT方式…………6299人

札幌競馬場内の「駿馬躍進」除幕式

 札幌馬主協会創立50周年記念事業の一環として製作され、日本中央競馬会 が寄贈を受けた馬像モニュメント「駿馬躍進(しゅんめやくしん)」の完成 除幕式が、8月7日(金)午前11時40分から札幌競馬場内スタンド前で行わ れた。  騎乗競走馬3頭像の「駿馬躍進」はブロンズ、等身大の立派さ。彫刻家・ 後藤信夫氏が、世界にも例のない3頭の競走馬の激闘姿を表現するとともに、 馬産地北海道の発展と競馬界の進展を祈った力作である。  後藤信夫さんは1942年の東京生まれ、56歳。埼玉県浦和市在住で日本美術 家連盟会員。1965年に彫刻家・堀信三氏(日展参与)に師事。1969年に伊藤 国男氏と共作でヒンドスタン号のモニュメントを発表、以来、JRAとの関 わりは深い。

タイキシャトルいよいよ世界へ一歩

 フランス・ドーヴィルのジャック・ル・マロワ賞(GT、芝・直線1600メ ートル)は8月16日に行われる。日本のタイキシャトルがここで世界へ第一 歩を踏み出すことになる。本命候補インカティヴが回避ということなので、 チャンスは広がるに違いない。  コンビの岡部騎手は8月10日から9月10日の出張届けを提出した。出張期 間が長いのはこの後、ドイツのバーデンバーデンで騎乗するため。  このレースは8月16日(日)午後10から11時の間にラジオたんぱ第2放送、 デジタルたんぱ502で実況中継される予定。また、毎日放送ラジオでも同 日23時30分〜24時の間に特別番組で放送する予定。  横山典弘騎手も8月10日〜20日までフランスへの出張届けを提出した。騎 乗レースなどについては未定。

武豊騎手、海外20勝目

 フランス・ドーヴィルに出張の武豊騎手は8月4日、第5Rマルタンヴァ スト賞(2000メートル)をソプラフィノで勝った。フランスで7勝目、海外 通算を20勝とした。20勝の中には、平成6年ロンシャン、GTのムーラン・ ド・ロンシャン賞(スキーパラダイス)、平成3年サラトガ(アメリカ)の GV、セネカH(エルセニョール)が光る、なお、この日は3Rにも騎乗( ドザピエル)したが、これは着外。  6日には16頭立てのドージェ賞をトレンティーユに騎乗、ハナ1差3着と善 戦した。8日には4頭に騎乗、最高は9頭立ての3着だった。  また、田中剛騎手は7日、フランス・クレルフォンテーヌで障害戦(3600 メートル)に騎乗した。13頭立てのレースでトロピカキュピドに乗って12着 だった。  クレルフォンテーヌ競馬場はパリの西側、ドーヴィル競馬場のすぐ近くに ある。

北村騎手、徐々に回復の方向へ

 7月19日の新潟競馬、障害戦(オーバーザガルチ)で落馬、意識不明で新 潟中央病院に運ばれた北村卓士騎手は徐々に回復の方向にあるといっていい だろう。  担当の中里医長は「意識が回復しているとはいえないが、少しずつ目を開 ける回数が多くなっている。点滴だけではなく、チューブで栄養をとってい る状態」とコメントした。