「競馬ニホン」の中央競馬情報サービス
更新:1998.6.14
帝王賞出走のJRA馬決まる
6月24日(水)、大井競馬場で行われる第21回帝王賞(GT、ダート右20
00メートル、1着賞金7100万円)に出走のJRA馬5頭は次の通り。
エムアイブラン(武豊)、タイキシャーロック(横山典)、トーヨーシア
トル(松永昌)、バトルライン(藤田)、ワイルドブラスター(橋本広)。
横山典、自身初の全12競走騎乗
横山典弘騎手(30歳、美浦・石栗厩舎)は6月14日、3回東京8日目の全
12レースに騎乗した。全12競走騎乗は土肥幸広、南井克巳、武豊、中舘英二、
芹沢純一、吉田豊、オリビエ・ペリエの7人(武豊は2回)が達成している。
横山典騎手は初めて。
日曜の東京は190頭もの出走で賑わう
6月14日の3回東京競馬8日目は190頭(191頭だったが、1頭取り消し)
も出走し、同競馬の1日最多出走頭数を記録した。従来のそれは平成9年6
月7日(3回東京7日目)で187頭だった。
JRA史上の1日最多出走頭数は昭和48年12月8日、5回中山競馬3日目
の207頭。
3・4回阪神の馬場状態
<芝コース>
野芝と洋芝の混植型馬場で実施。また、前開催終了後3〜4コーナーの一
部の芝張り替え(約1,200u)を実施した。良好な馬場状態となっている。
◇第3回阪神
前2日Bコース使用 1周 1710.0メートル
幅22.5 メートル
第3、4、5、6日Cコース使用 1周 1725.7メートル
幅20.0メートル
後2日Aコース使用 1周 1694.3メートル
幅25.0メートル
◇第4回阪神
前2日Aコース使用 1周 1694.3メートル
幅25.0メートル
第3、4日Bコース使用 1周 1710.0メートル
幅22.5メートル
後4日Cコース使用 1周 1725.7メートル
幅20.0メートル
◇開催当日の葉長 約10センチ(従来より2センチ長い)
※芝馬場の損耗状態によっては、発表したコースを変更する場合がある。
<ダートコース>
特記事項は特になく、砂厚も従来と同じ約7センチ。
<障害コース>
野芝で施行。
◇開催当日の葉長 約6センチ(従来通り)
◇第1、2、3号(正面)障害の外側並びに第7、8号(向正面)障害の内側
の袖生垣を飛越が見えるようにFRP製袖柵に変更し、1〜2コーナーに内
柵を設置した。
1回福島の馬場状態
<芝コース>
昨年秋開催で実施したオーバーシードを今年の春先消去せず、野芝・洋芝
混生の状態で管理し、昨年第3回開催終了後、内側4メートル(Bコース)
付近の蹄跡部分の損傷部を張り替えた。張り替え面積約9,000u。
◇その他特記事項
@Aコースで施行 1周距離 1,600.0メートル 幅員 27.0メートル
芝馬場の損耗状態によっては、発表したコースを変更する場合もある。
A開催当日の芝の葉長 約10センチ
<ダートコース>
◇1周距離 1,446メートル 幅員 20メートル
◇クッション砂を敷き均し厚は8センチ(従来通り)とし、毎週2回砂厚調
整を実施。
菊沢仁騎手が調教中にケガ
6月14日の3回中京競馬8日目、菊沢仁騎手は予定していた4つのレース
の騎乗を返上した。同日朝の調教中、馬に蹴られたためで、診断は右大腿打
撲挫傷だった。大事に至らなかったのは幸い。