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更新:1998.5.24
安田記念の外国馬4頭決まる
6月14日に東京競馬場で行われる安田記念(芝1600メートル)は4頭の外
国馬が決まった。オリエンタルエクスプレス(牡6、香港)、ラビーブ(牡
7、米)、レイニョン(牝5、英)、アライドフォーシズ(牡6、英)。外
国馬の出走は最高5頭だがら、残るイスは1つ。
オリエンタルエクスプレスは6月4日に到着予定。アライドフォーシズは
京王杯SCから居残り。ラビーブ、レイニョンの到着日は未定。
なお、京王杯SCに出走したムダレル(アラブ首長国)は5月17日、アマ
ジックマン(米)は21日に帰国した。
栗原、成田騎手がヨーロッパへ出張
厩舎関係者海外研修のため、美浦の栗原洋一、成田均騎手は5月29日〜6
月30日まで出張届けを提出した。フランス、イギリス、アイルランドに行く
が、レース騎乗については未定。
蛯名騎手が平地全競走騎乗
5月24日(日)の3回東京競馬2日目で、蛯名正義騎手は障害を除く平地
全11競走に騎乗した。蛯名騎手としては初めてだが、この4月19日の皐月賞
当日に阪神で南井、武幸騎手が平地全11競走騎乗をやっている。
なお、1日全レースの騎乗(つまり障害のない日)は11人が16回記録して
いる。
京都馬主協会が福祉活動
京都馬主協会(谷水雄三会長)は5月21日(木)、大阪府下の9福祉施設
から約200人を京都競馬場に招待した。午前10時から午後3時まで、芝生の上
で遊んだり、ポニーに乗ったりで楽しみ、また、サイン会なども行われた。
桜花賞馬ホースメンテスコ死亡
昭和54年、雨の桜花賞をドロ一つつけず逃げ切ったホースメンテスコ(23
歳)が5月24日未明、栃木県宇都宮市のJRA競走馬総合研究所で老衰のた
め死亡した。
ホースメンテスコはテスコボーイ=エーバンブの仔で19戦3勝。佐々木晶
現調教師にその年初勝利であるとともに、GTのビッグタイトルをプレゼン
トした馬である。静内、タイヘイ牧場で繁殖入りし、昭和57年に初仔アンビ
ションパワー(1勝)を生み、その後ノーシークレット(4勝)など13頭の
母馬になった。そして、昨年12月17日から同研究所に繁養されていたわけで
ある。
現役4歳未出走でラピッドグリーン(星野厩舎)と、3歳、2歳馬がいる。