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更新:1998.5.17
スイートマテイルダ左前屈腱炎
サンケイスポーツ賞4歳牝馬特別で2着に入ったスイートマティルダ(美
浦・後藤厩舎)は5月13日、左前屈腱炎が判明した。オークスはアウト。
☆京王杯SCあらかると☆
◎見事な重賞5連勝
この強さを何と表現すればいいのだろう。今季緒戦、58キロ。それでいて、
余裕しゃくしゃくの抜け出し。レコードのおまけまでつけた。これでタイキ
シャトルは9戦8勝、唯一土をつけたのがテンザンストームというのだから、
昨今の両馬を思えば、にわかには信じがたい気にもなってくる。とまれ、こ
れでタイキシャトルは重賞5連勝。ナリタブライアン、シンボリルドルフな
どと肩を並べた。最近ではメジロラモーヌ、オグリキャップ、タマモクロス、
ヒシアマゾンが重賞6連勝、あるいは交流重賞を含めてホクトベガが7連勝
というのがあるけれど、今の勢いはどの馬にも止めることはできないと思わ
せるほどだ。いっそ、10くらいまで伸ばして、誰も破れないような記録を作
ってほしい。
◎藤沢和、岡部コンビ
藤沢和雄調教師が育てて、岡部騎手が走らせる。昨年もこのレースはタイ
キブリザードで成功させており、これで2連勝。まさに黄金のコンビ。
第3回中京競馬の馬場状態
<芝コース>
今開催も引き続きオーバーシードで施行。この時期が、トールフェスクに
とって最も生育に適した時期で、葉の伸びも盛ん。
[特記事項]
移動柵は次の通り施行。
◇前4日Aコース(0メートル) 1周距離…1600.0メートル
幅員…28メートル
◇後4日Bコース(3メートル) 1周距離…1618.8メートル
幅員…25メートル
◇葉の葉長…8〜10センチ
(馬場の状態等により使用コースを変更する場合がある)
<ダートコース>
スタート地点等の路盤点検と、砂厚調整を実施。
[特記事項]
◇形状 1周距離…1417.8メートル 幅員…25メートル
◇クッション砂厚…約7.5センチ(従来通り)
南井騎手がJRA通算1500勝
南井克巳騎手(45歳、栗東・フリー)は5月17日の第2回東京競馬8日目
10Rゴーイングスズカで、JRA通算1500勝を達成した。史上6人目、現役
3人目。
JRA通算重賞73勝、そのうちGTを15勝もしている大ジョッキーにも、
あと「1」で1500勝というのはプレッシャーだったのか、随分と待たされた。
この日のゴーイングスズカは念には念で、勝利を確信しながら、さらに追う
のをゆるめることをしなかった。これがプロという乗り方。