「競馬ニホン」の中央競馬情報サービス
更新:1998.4.12
土肥騎手がJRA通算500勝
土肥幸広騎手(36歳、栗東・フリー)は4月11日の2回中京競馬5日目12
Rマイネルロビンで、JRA通算500勝を達成した。現役23人目、史上53人目。
デビューは昭和57年3月6日の中京競馬。思い出の地で、この1勝の味は
格別でもあろう。「僕のような技術のあまりない騎手が乗せてもらえるのも、
みんなスタッフのお陰」と、淡々と500勝インタービューに応えていた。これ
からは「フェアプレーにに徹し、馬の気持ちをくんで乗っていきたい」とも
言った。通算重賞14勝。
小島騎手ら12人が海外研修に参加
平成10年度厩舎関係者の海外研修参加者、ドバイ奨学生派遣が次の通り決
まった。
厩舎関係者の海外研修参加者は、大根田裕之師、木原一良師、中竹和也師、
服部利之師、藤沢則雄師、栗原洋一騎手、成田均騎手、嘉堂信雄騎手、小島
貞博騎手、渡部秀一助手(伊藤圭厩舎)、永田重幸助手(田所清厩舎)、牧
村重良助手(福島信厩舎)の12人。一行は5月29日(金)から6月30日(火)
の約1か月、フランス、イギリス、アイルランドの施設などを訪ねる。
ドバイ奨学生の方は寺島祐治騎手と佐藤勇助手(田子厩舎)が派遣される。
イギリスなどを訪問するが、その日程は未定。
穂苅騎手に30日間の騎乗停止
=土曜中京4Rの後検量で0.7キロオーバー=
穂苅寿彦騎手が4月12日から5月11日まで30日間の騎乗停止処分を受けた。
後検量で0.7キロオーバーし、注意義務を怠ったためのペナルティーである。
今年の新人では竹之下騎手に次いで2人目の騎乗停止だが、今回の場合は通
常より長い処分になっている。
4月11日の中京競馬(2回中京5日目)4R、スイートコーンに騎乗した
同騎手は、前検量で下腹帯とアブミをつけず51キロで検量を終え、その後装
着して騎乗したところ、レース後の検量で51.7キロになったものである。
落馬の板倉騎手、頸部捻挫
4月12日、3回中山競馬6日目5R(障害未勝利)ホクテンシルクで落馬
した板倉真由子騎手は、診断の結果、頸部捻挫が判明した。
松元省調教師がJRA通算400勝
松元省一調教師(58歳、栗東)は、4月12日の2回阪神競馬9Rサンデー
カイザーでJRA通算400勝を達成した。現役32人目。
昭和51年7月1日に開業。平成に入ってから名馬とめぐり合った。あのト
ウカイテイオーで平成3年の皐月賞、ダービー、翌4年ジャパンカップ、そ
して次の年に感動の有馬記念を勝ち取った。さらに、フラワーパークはスプ
リンター・ナンバーワンの座を物にする働き。この2頭などで重賞13勝。
オグリキャップ記念にトーヨーシアトルら
4月29日(水)、笠松競馬場で行われるオグリキャップ記念(GU、ダー
ト右2500メートル)にまRAからアドマイヤコール、テイエムメガトン、ト
ーヨーシアトル、メイショウアムールの4頭が出走を予定している。補欠は
パリスナポレオン、ギガトン。