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更新:1998.4.5


武邦調教師がJRA通算200勝

 武邦彦調教師(59歳、栗東)は4月4日の第2回中京競馬3日目3Rメイ ショウノブシでJRA通算200勝を達成した。現役121人目。  厩舎開業は昭和60年3月1日。ここまで2121戦を費やした。重賞15勝の中 にはバンブーメモリーで安田記念(平成元年)、スプリンターズS(平成2 年)のGT勝ちが含まれる。現役時代は名人とうたわれたが、調教師になっ てからは武豊、武幸四郎の父として、いいジョッキーを育てている。

京王杯SCに外国馬11頭登録

 5月16日(土)に東京競馬場で行われる京王杯スプリングカップ(GU、 芝1400メートル)に11頭の外国馬が前登録した。アマジックマン(牡7、米)、 アライドフォーシズ(牡6、英)、インディアンロケット(牡5、英)、ケ オス(牡5、仏)、ケープクロス(牡5、英)、ザイム(牡5、英)、スタ ーボロー(牡5、英)、ハターブ(牡5、英)、ムダレル(牡6、アラブ首 長国)、ラビーブ(牡7、米)、ワキーナオ(牡6、独)である。出走でき る外国馬は5頭以内と規定されている。

中山でまたも20万円馬券

 3月29日の日経賞の21万円余りにはびっくりさせられたが、4月4日の中 山競馬でまたも20万円馬券が飛び出した。  3回中山3日目12Rは5歳以上500万下のダート1800メートル戦。ゴール前 が大接戦になる展開で、わずかに抜けたのが13番人気シーガルシチー、2着 にブービー人気(15番人気)のワンマンリノーが信じられないような末足で 追い込み、枠連でも万馬券をつけたが、(4−15)の馬連で20万4470円にな った。馬連史上6番目の高配当。

萱野師、10戦目の初勝利

 この3月1日に開業した美浦所属の萱野浩二調教師(38歳)は、4月4日、 3回中山3日目7Rラカンで初勝利を挙げた。通算10戦目。引き継いだ馬で はあっても、初勝利の味はやはり格別のようで、同師はにっこり。

落馬の加藤騎手は軽傷

 4月4日の第3回中山競馬3日目8Rブランドチェニルで落馬した加藤和 宏騎手は、右上腕、前胸部、両大腿打撲・擦過傷と診断された。大事を取っ て、あとの騎乗を返上したが、幸いに軽症で済んだ。同じくファンタジーで 落馬した勝浦騎手にケガはなかった。

カラ馬1着、中山でミヨシアドミラル

 4月4日、3回中山3日目6Rでカラ馬1着というシーンがあった。発馬 直後に騎手が落馬したミヨシアドミラルはそのまま突っ走り、直線の競り合 いにも耐え(?)で1着でゴールイン。昨年は4回あったが、今年は初めて。 珍しいことには違いない。

松永幹騎手がJRA通算800勝

 松永幹夫騎手(30歳、栗東・山本厩舎)は、4月5日の第2回阪神競馬4 日目3RトーホウアイリスでJRA通算800勝を達成した。史上22人目、現役 10人目。  デビューは昭和61年3月1日の阪神。初勝利に21戦を要したが、その後、 大きく羽ばたいた。特に、大ケガを克服してからというもの、それまで以上 に大きなレースで強くなっている。昨年末には結婚もし、もっか公私とも充 実というところか。史上4人目の桜花賞連覇に向けて、この区切りの1勝は 気分がいい。

キョウトシチー4月5日に競馬学校入り

 ドバイワールドカップに出走した(6着)キョウトシチー(牡8、栗東・ 中尾謙厩舎)が4月5日午前8時25分、千葉の競馬学校に到着した。4月13 日まで検疫をし、その後は予定通り北海道で英気を養うことになる。