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更新:1998.3.22
4月2日に17期生の入学式
4月2日(木)11時から、JRA競馬学校体育館で騎手課程第17期生10人
の入学式が行われる。10人の中には柄崎調教師U世、元騎手の石神U世が含
まれている。
<騎手課程17期世(平成10年度入学1年生)名簿>
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NO 氏 名 生年月日 身長p 体重s 出身地
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@ 石神 深一 S57. 6. 3 156.3 39.9 茨城県
A 大沢 辰也 S58. 3. 8 156.8 41.0 埼玉県
B 大庭 和弥 S57. 9.13 159.0 41.9 岩手県
C 川島 信二 S57.11.24 156.3 42.0 東京都
D 小坂 忠士 S58. 2. 7 154.5 42.0 兵庫県
E 田中 亮 S56.11.22 159.3 41.0 福岡県
F 柄崎 将寿 S57.12.27 157.4 39.2 茨城県
G 難波 剛健 S57.11. 1 153.0 39.0 岡山県
H 平沢 健治 S56. 5. 4 159.0 41.8 千葉県
I 蓑島 靖典 S57.11.14 149.8 39.2 北海道
※身長、体重は平成10年1月20日測定値
河内騎手に日本フェアプレー賞
河内洋騎手がユネスコ・日本フェアプレー賞を受賞することになった。J
RA関係では平成5年度に柴田政人騎手が「日本フェアプレー賞実行賞」を
受賞しているが、「日本フェアプレー賞」は初めてのこと。
授賞式は4月22日(水)16時から、朝日生命保険相互会社8階(東京都新
宿区西新宿1−7−3)で行われる。
国際障害競走に4騎手を招待
4月25日(土)に京都競馬場、26日(日)に東京競馬場で行われる国際障
害騎手招待競走が決まった。オーストラリア2人、イギリスとアイルランド
が1人ずつの4人である。
リッキー・マウンド(オーストラリア代表、1972年5月30日生まれ)平地
で120勝し、障害に乗り始めて日が浅いものの、このところ大レースで活躍
が続き、オーストラリア障害界ではエース格といってよい。昨年は落馬骨折
で出場を辞退したが、1996年には5、5着の成績。通算39勝(障害)、今季
は3月11日現在39戦6勝。
エイドリアン・ギャラウェイ(オーストラリア代表、1969年12月3日生ま
れ)一昨年、昨年に続いての来日。昨年は6着と落馬で不本意だったが、94
/95シーズンには首位騎手に輝いた実績を誇る。障害通算92勝、今季は3月
11日現在47戦9勝。
ブレンダン・パウエル(イギリス代表、1960年10月14日生まれ)この人も
3年連続の来日。昨年はアワパラゴンで勝っている。1988年にはライムンリ
ーズンでグランドナショナル勝ち。このほか大レースも多く勝っている。障
害通算746勝、今季は3月8日現在、358戦32勝で18位。
ガレット・コッター(アイルランド代表、1976年11月22日生まれ)今回が
初来日。アマチュアとして出発し、1994年10月からプロ転向。一昨年はアイ
ルランド・ジャンピング・ジョッキーズ・チームの一員としてオーストラリ
アに遠征した。通算71勝、今季は3月8日現在303戦35勝で5位。
グラスワンダー6か月の休養
3月15日に右第3中足骨々折が判明したグラスワンダーは、その後の経過
観察、精密検査の結果、6か月ほどの休養加療が必要との診断が下がった。
同馬はこの22日に早来町ノーザンファームへ向かった。
ダイオライト記念直前で故障が判明したミナモトマリノスは3月19日、美
浦トレーニングセンター競走馬診療所で手術(左前肢の蹄に蹄皮炎=そのウ
ミを出す)を行った。手術は成功したが、調教再開までには2か月以上を要
すそうだ。
一昨年の桜花賞ファイトガリバーは3月2日の中山牝馬Sで故障(右前肢
の跛行)し、経過観察中を行っていたところ、18日に右第1指骨々折が判明
した。全治には3か月程度ながら、競走生活に別れを告げて繁殖入りの予定。
キョウトシチー元気に馬場入り
3月18日にドバイへ到着したキョウトシチーは翌19日、宮本助手を背に馬
場入りした。9ハロンのキャンターののち、800メートルほど常歩で馬場の感
覚を確かめたそうだ。世界の強豪が集まるわけで、そう大きなことはいえな
いが、キョウトシチーの力は引き出してもらいたい。
なお、香港国際ヴァーズを二度制したルソーはP.エデリーが乗る。ドイ
ツのボルジアには英のK.ファーロン騎手、スウェインがM.キネーン騎手、
プレダッピオはF.デットーリ騎手と、コンビが決まった。人気はシルヴァ
ーチャームが断然。
岡部騎手、1万5000回騎乗を達成
岡部幸雄騎手(49歳、美浦・フリー)は3月21日の2回中山競馬8日目7
Rエアスマップで、昭和42年初騎乗以来、通算1万5000回騎乗を達成した。
JRA史上初のことである。
現在、JRA記録の騎手部分は、ほとんど武豊と岡部で分け合っている感
だが、岡部騎手は最多騎乗のほか、最多勝利、重賞最多勝、年間100勝達成回
数、GT最多勝などの記録を持つ。この中でもすごいと唸らせるのは昭和50
年以来、24年間というもの、1年も途切れることなく重賞を制していること
だろう。
武豊騎手、土曜は11競走に騎乗
3月21日の阪神競馬で武豊騎手は5Rの障害を除く平地11競走に騎乗した。
同騎手の障害を除いて平地全レース騎乗は通算8回目。障害のない日の全レ
ース騎乗は3回達成している。
石坂厩舎が初勝利
この3月に開業した厩舎で石坂正調教師(47歳、栗東)が真っ先に勝利を
手にした。3月21日の1回阪神7日目7R、4歳500万条件のダンツチャージ
がそのメモリアル・ホースになった。初出走もダンツチャージで4着。通算
4戦目の白星。
松永昌騎手がJRA通算500勝
松永昌博騎手(44歳、栗東・松永善厩舎)は3月22日の1回中京8日目1
RテンザンルーラでJRA通算500勝を達成した。現役22人目、史上52人目。
デビューは昭和52年3月6日の阪神。約1か月後に小倉で初勝利(ナニワス
ピード)を挙げた。先週までに497勝とした同騎手は、土曜日の重賞レースを
制して王手をかけ、この日の1Rであっさり500の大台に乗せた。JRA通算
重賞23勝。