「競馬ニホン」の中央競馬情報サービス



<この情報は、毎週更新しています>


更新:1998.3.8


調教師・騎手の表記変更

 (調教師)……石毛善彦→石毛、二本柳一→二本柳、谷潔→谷とします。 二人になった大根田姓は、三字短縮の場合、大根田裕也が大根也、大根田裕 之(新調教師)が大根之となります。藤沢姓は藤沢和雄を藤沢和、藤沢則雄 (新調教師)を藤沢則とします。  (騎手)……押田純子→押田、佐藤哲三→佐藤と改めます。酒井姓が二人 なので、酒井浩、酒井学(新人)と表記を変えます。

620キロの巨体馬が出走

 3月7日の中京競馬(1回中京3日目)7R(5歳以上500万下)に620キ ロのビッグサプライズ(牡5)がデビューした。既走馬相手はいかにも不利 で14頭立て10着に終わったが、620キロというのはJRA史上最高馬体重であ った。名前通り「大変びっくりした」  JRAでは昭和61年9月21日、2回函館8日目にハクレボーが616キロで出 走、これが最高馬体記録として残っていた。これを初戦で4キロ上回ったわ けで、今後、さらに体を大きくするのだろうか。  ちなみに、重賞レースの勝ち馬では昭和61年、京王杯スプリングカップの トーアファルコンが570キロで、これが最高である。

10年度のダート格付け発表

 3月6日、ダート競走格付け委員会は1998年度の格付けを発表した。GT は6競走(中央はフェブラリーSだけ、ほかの5競走はダービーグランプリ、 南部杯、川崎記念、帝王賞、東京大賞典)、GUの10競走は昨年と同じだが、 GVを6競走増やした。このうち、TCK女王盃はすでに2月(大井)に実 施済み。3月24日には高知で黒船賞が行われるし、スパーキングレディーカ ップ、NTV盃(ともに9月)は今年度からGレースに格上げされた。

荻野騎手、4戦目で初白星

 穂苅に続け。関西・増本厩舎からデビューした荻野要騎手が3月7日の中 京競馬(1回中京3日目)7Rレッドマルスで初勝利を記録した。通算4戦 目のうれしいゴールだった。  ただ1人、デビューが1週間延びた白浜雄造騎手は3月7日の1回阪神3 日目3Rユノタックスマンでデビュー。12着だった。

スキーミュージック久びさ美酒

 GTにも出走したスキーミュージックが3月7日の阪神10R・但馬Sで一 気の差し切りを決め、デビュー戦以来の勝利を飾った。重賞2着賞金が加算 される関係で1勝馬のオープン馬、もしくは準オープン馬であったのが、勝 ったのはこれが2回目。何と2年5か月ぶり。随分と珍しいが、JRAでも 上には上がいるもので、一昨年4月7日の中山競馬ではリュートハーモニー が5年2か月ぶりに勝った例もある。