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更新:1998.2.1


原騎手が1月限りで引退

 原昌久騎手(36歳、美浦・フリー)が1月31日付けで騎手を引退した。昭 和58年にデビュー、通算2061戦167勝。重賞勝ちはゼロ。

JRAがヒシアケボノを1億円で購買

 JRAは1月26日、ヒシアケボノ(牡7歳、アメリカ産)を1億円(消費 税含まず)で購買する契約を結んだ。ウッドマン=ミステリーズの仔で29戦 6勝、GTもスプリンターズSに勝っている。  ヒシアケボノは日本軽種牡馬協会に寄贈され、青森県七戸種牡馬場で繋養 という予定。  過去、JRAが購買した内国産種牡馬にはカツラノハイセイコ、ハッピー プログレス、ハクタイセイなどがいる。

土曜の東京は317頭除外

 すさまじいばかりの出馬ラッシュが続くが、1月31日の東京競馬(1回東 京1日目)は出馬投票数が何と492頭を数えた。出走できたのは175頭で、31 7頭が除外の憂き目をみた。この出馬投票数は先の1月11日に中山で記録した 出馬投票頭数449頭、除外268頭を大きく上回るJRA史上の最多頭数である。

サニーブライアン左前屈腱炎

 昨年の二冠馬サニーブライアン(中尾銑厩舎)は再起を目指していたが、 1月29日に美浦トレーニングセンター競走馬診療所で診断を受けたところ、 左前屈腱炎が判明した。故障の程度は軽くなく、長期間の休養を要するとい うもので、このまま引退、種牡馬の道を歩むのではないかとみられる。