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<この情報は、JRA提供の資料を競馬ニホンで入力したものです>

2008年12月


3日(水)


 2008年府中牝馬S(GIII)、マイルチャンピオンシップ(GI)に優勝したブルーメンブラット号(牝5歳 栗東・石坂正厩舎)が、競走馬登録を抹消した。JRA通算24戦8勝。(うち重賞2勝)。

 池添謙一騎手、四位洋文騎手、藤岡佑介騎手、O.ペリエ騎手、石橋脩騎手より香港への海外渡航届の提出があった。期間は、池添謙一騎手が、12月9日(火)〜12月11日(木)、12月13日(土)〜12月15日(月)。四位洋文騎手が、12月 8日(月)〜12月15日(月)。藤岡佑介騎手が、12月9日(火)〜12月11日(木)、12月13日(土)〜12月15日(月)。O.ペリエ騎手が、12月10日(水)〜12月16日(火)。石橋脩騎手が、12月8日(月)〜12月15日(月)。

4日(木)


 第53回有馬記念(GI・中山競馬場・芝2500)のファン投票第2回中間結果が発
表され、投票総数は1,235,673票で、1位は98,449票を集めたウオッカ。

 2007年東京新聞杯(GIII)、高松宮記念(GI)、阪神カップ(JpnII)に優勝したスズカフェニックス号(牡6歳 栗東・橋田満厩舎)が、競走馬登録を抹消。JRA通算29戦8勝(うち重賞3勝)。
 小林慎一郎騎手、C.ルメール騎手より海外渡航届の提出があった。期間は、小林慎一郎騎手が、12月9日(火)〜12月12日(金)。C.ルメール騎手が、12月8日(月)〜12月15日(月)。

6日(土)


 第42回ステイヤーズS(JpnII・中山競馬場・芝3600)は、6番人気のエアジパング号が叩き合いの末、フローテーション号を下し重賞初勝利を飾った。

 第61回鳴尾記念(GIII・阪神競馬場・芝1800)は、1番人気のサクラメガワンダー号が直線で鮮やかな末脚を披露、重賞3勝目を飾った。

 中山競馬1日(9R)で、4番マルカラスカル号に騎乗し第1着となった西谷誠騎手(栗東・フリー)は、中央競馬史上21人目(現役5人目)のJRA障害通算100勝を達成した。

 阪神競馬1日(8R)で、10番グッドフロマージュ号(A.ガルシア騎手)が第1着となり、宮徹調教師(栗東)は、現役112人目のJRA通算200勝を達成した。

 阪神競馬1日12Rにおいて馬体重602kgで出走した4番クリーン号(A.ガルシア騎手)が第1着となり、JRA史上最高体重優勝馬となった。これまでのJRA記録は、2006年第1回東京競馬第5日7Rでゲンキナシャチョウ号が記録した600 kgだった。

7日(日)


 第9回ジャパンカップダート(GI・阪神競馬場・ダート1800)は、4番人気カネヒキリが前半好位を追走し、直線でインを突いて力強く抜け出し勝利。GI5勝目を挙げた。脚部不安による2年4ヶ月の休養から復帰2戦目での勝利となった。

 中山競馬2日(9R)で、2番スガノメダリスト号(吉田隼人騎手)が第1着となり、大和田稔調教師(美浦)は現役43人目のJRA通算400勝を達成した。

 阪神競馬2日(9R)で、8番リーチザクラウン号に騎乗し第1着となった安藤勝己騎手(栗東・フリー)は、中央競馬史上28人目(現役11人目)のJRA通算900勝を達成した。

 第22回ワールドスーパージョッキーズシリーズが6、7日の両日、阪神競馬場の計4レースで争われ、45ポイントを獲得したフランスのI.メンディザバル騎手が優勝。D.ホワイト騎手(香港)42点で2位、小牧太騎手が38点で3位だった。

10日(水)


 香港のハッピーバレー競馬場(ナイター)で行われた第11回キャセイパシフィックインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップでの岩田康誠騎手の騎乗結果は、獲得ポイント0点で7位タイ。優勝は18点を獲得した、D.ホワイト騎手。

11日(木)


 第53回有馬記念(GI・中山競馬場・芝2500)のファン投票最終結果が発表され
投票総数は1,842,827票で、1位は136,619票を集めたウオッカとなった。

13日(土)


 第44回中日新聞杯(JpnIII・中京競馬場・芝2000)は、2番人気3歳馬のヤマニンキングリーが、ゴール前の混戦を首差抜け出し、重賞初制覇を飾った。

14日(日)


 第1回カペラS(JpnIII・中山競馬場・ダート1200)は、4番人気のビクトリーテツニー号が直線豪快に伸びて1分8秒7の日本レコードで快勝。重賞初勝利を飾った。

 第60回阪神ジュベナイルフィリーズ(JpnI・阪神競馬場・芝1600)は、1番人気のブエナビスタ号が次元の違う末脚を披露。4コーナー16番手から大外を回って差し切り、1995年覇者ビワハイジとの「母娘制覇」を達成した。

 中京競馬2日(2R)で、14番ジョーメテオ号に騎乗し第1着となった中舘英二騎手(美浦・フリー)は、4年連続5度目となるJRA年間100勝を達成した。

16日(火)


 2003年日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII)、東京中日スポーツ杯武蔵野S(GIII)、2007年佐賀記念(交流JpnIII)に優勝したサイレントディール号(牡8歳 栗東・池江泰郎厩舎)が、競走馬登録を抹消した。JRA通算41戦6勝(うち重賞2勝)、地方通算8戦1勝(うち重賞1勝)、海外通算1戦0勝。

17日(水)


 2007年全日本2歳優駿(交流JpnI・川崎競馬場)に優勝したイイデケンシン号(牡3歳 栗東・池添兼雄厩舎)が、競走馬登録を抹消。JRA通算10戦2勝、地方通算3戦1勝(重賞1勝)、海外通算1戦0勝。

20日(土)


 第46回愛知杯(GIII・中京競馬場・芝2000)は、先頭集団の後ろにつけた16番人気セラフィックロンプ号が、直線で外から差し切って勝利。管理する武藤善則調教師、騎乗した宮崎北斗騎手共に重賞初勝利を飾った。

21日(日)


 第60回朝日杯フューチュリティS(JpnI・中山競馬場・芝1600)は、中団を進んだ2番人気セイウンワンダー号が内から抜け出し、見事に2歳牡馬チャンピオンに輝いた。

 第3回阪神C(JpnII・阪神競馬場・芝1400)は、好位から抜け出した8番人気のマルカフェニックスが、後続の追撃を振り切り勝利。管理する松永昌博調教師ともに重賞勝利を飾った。

 阪神競馬6日(12R)で、1番ジェントルフォーク号に騎乗し第1着となったミルコ・デムーロ騎手は、JRA通算200勝を達成した。

25日(木)


 三浦皇成騎手(美浦・河野通文厩舎)が、「日本プロスポーツ大賞」で最高新人賞を受賞。競馬関係者が表彰されたのは史上3人目の快挙。

 2006年アンタレスS(GIII)に優勝したフィフティーワナー号(せん6歳 栗東・安田隆行厩舎)が、競走馬登録を抹消。JRA通算12戦6勝(うち重賞1勝)、地方通算1戦0勝。

 2001年CBC賞(GII)に優勝したリキアイタイカン号(牡10歳 美浦・阿部 新生厩舎)が、競走馬登録を抹消。JRA通算59戦6勝(うち重賞1勝)。

27日(土)


 第131回中山大障害(J・GI・中山競馬場・芝4100)は、2番人気のキングジョイが直線大外から豪快に末脚を伸ばし、先に抜けたメルシーエイタイム号をかわして勝利。騎乗の高田潤騎手、ともにGI初勝利を飾った。

 第25回ラジオNIKKEI杯2歳S(JpnIII・阪神競馬場・芝2000)は、2番人気ロジユニヴァース号が力強く抜け出して無傷の3連勝。札幌2歳Sに続く重賞2勝目を飾った。

28日(日)


 第53回有馬記念(GI・中山競馬場・芝2500)は、スタートから先頭に立った1番人気ダイワスカーレットが逃げ切り勝利。GI4勝目を挙げた。

 吉永護騎手(美浦・フリー)が、12月31日をもって騎手を引退する事が発表された。

 2008年度の中京競馬の騎手リーディングは、中舘英二騎手(美浦・フリー)が23勝をあげ、5年連続8回目のリーディングジョッキーとなった。また、調教師は池江泰寿調教師が10勝をあげ、初のリーディングトレーナーとなった。

 2008年度の「第30回中京競馬記者クラブ賞」は、中舘英二騎手(美浦・フリー)に決定した。中舘英二騎手は、2001年にも同賞を受賞しており2回目の受賞。

 2008年度の「関西テレビ放送賞」は、武豊騎手(栗東・フリー)に決定した。武 豊騎手は通算20回目の受賞となる。

 2008年度「関西競馬記者クラブ賞」は、GI4勝を挙げた角居勝彦調教師に決定した。

 2008年度の中央競馬の全国リーディングトレーナーは、年間51勝(うち重賞3勝)をあげた池江泰寿調教師(栗東)となった。なお、池江泰寿調教師の全国リーディング獲得は初めてのこと。
 
 2008年の中央競馬の全国リーディングジョッキーは、年間143勝(うち重賞3勝)をあげた武豊騎手(栗東・フリー)となった。なお、武豊騎手の全国リーディング獲得は、7年連続で通算18回目。