「競馬ニホン」の中央競馬情報サービス



<この情報は、JRA提供の資料を競馬ニホンで入力したものです>

2008年1月


1日(祝)


 長谷川浩大騎手が所属を栗東・中村均厩舎から栗東・フリーに変更。
 黒岩悠騎手が所属を栗東・坂口正則厩舎から栗東・フリーに変更。
 白坂聡騎手が所属を栗東・岡田稲男厩舎から栗東・須貝彦三厩舎に変更。

4日(金)


 JRAは4日、2007年度のきゅう舎関係者表彰受賞者を発表した。騎手では武豊騎手が勝利数(166)、獲得賞金(41億1267万6900円)の2部門でトップ。勝率は安藤勝己騎手が(0.238)でトップとなった。調教師では勝利数は48勝の藤沢和雄、勝率は0.183の藤原英昭、賞金獲得は16億5030万1300円の松田博資調教師が1位。

5日(土)


 2007年の中央競馬のレースは6日、東西の金杯でスタートした。中山金杯はアドマイヤフジが後続を一気に突き放して約2年ぶりの勝利、京都金杯はエイシンデピュティが好位抜け出し勝利した。野元昭調教師は京都金杯でエイシンデピュティが1着となり、80年の開業以来、JRA通算400勝(6457戦目)を達成。現役41人目。

 JRAプレミアム(対象レースにおいて、通常の払戻金に売り上げの5%相当額を上乗せして払い戻しするもの)が東西の金杯で初めて適応された。結果、中山競馬場は184.7%の7万5188名と大入り。中山金杯の売り上げも123.6%(80億9039万8200円)。京都競馬場も165.7%の6万6142人。京都金杯は119.1%(85億2756万4700円)とそれぞれが大幅にアップした。

 本日よりJRAプラス10(通常の払戻金が「100円元返し」となる場合に10円を上乗せして110円で払戻)が適応。しかし京都1Rでいきなり例外100円元返し。例外は特定の馬に人気が集中してしまったケースで、通常の払戻総額と「JRAプラス10」の上乗せ総額の合計が売上総額を超えると、従来通り元返しとなるもの。京都の開幕戦となった1Rで、武豊騎手が騎乗した1番人気コロナグラフが勝利。複勝の通常の払戻総額7360万6360円と上乗せ総額609万5280円の合計が7970万1640円となり、売上総額7892万3100円を超えたため元返しとなった。
 中山競馬2Rで、13番スカーレットライン号(横山典弘騎手)が第1着となり、堀宣行調教師(美浦)は現役167人目のJRA通算100勝を達成しました。

 京都競馬1Rで、2番コロナグラフ号(武豊騎手)が第1着となり、浅見秀一調教師(栗東)は現役76人目のJRA通算300勝を達成しました。

8日(火)


 2007年度のJRA賞受賞馬選考委員会とJRA賞馬事文化賞選考委員会が8日、東京・港区のJRA六本木事務所で開かれ、07年にジャパンカップを始め、3つのGI競走を制覇したアドマイヤムーン号が選出されました。馬事文化賞は木村李花子さんの著書「野生馬を追う」と城崎哲さんの著書「カリスマ装蹄師 西内荘の競馬技術」の2作品に決まった。

9日(水)


 ディープインパクトの産駒第1号が、北海道新ひだか町三石地区にある鳥井牧場で午後6時10分に誕生した。鹿毛の女の子。

11日(金)


 菊地昇吾騎手が所属を栗東・フリーから栗東・本田優厩舎に変更。

12日(土)


 京都競馬9Rで、6番ピエナエイム号に騎乗し第1着となった岩田康誠騎手(栗東・フリー)は、現役31人目のJRA通算400勝を達成した。

13日(日)


 第42回シンザン記念(GIII・京都競馬場・芝1600m)は、ドリームシグナルが最後方から直線一気を決め2馬身半差の圧勝で優勝を飾った。新種牡馬アグネスデジタルとともに重賞初制覇を果たした。
 第12回ガーネットステークス(GIII・中山競馬場・ダート1200m)は、タイセイアトムが主導権を奪うと、そのまま逃げ切り3連勝で重賞初制覇を飾った。

 中山競馬7Rで、13番ブルーポラリス号に騎乗し第1着となった吉田豊騎手(美浦・大久保洋吉厩舎所属)は、中央競馬史上40人目、現役14人目のJRA通算700勝を達成した。

 中山競馬8Rで、12番ボストンキコウシ号(勝浦正樹騎手)が第1着となり、沢峰次調教師(美浦)は現役111人目のJRA通算200勝を達成した。

14日(祝)


 2004年のアーリントンカップ(GIII)、ニュージーランドトロフィー(GII)に優勝したシーキングザダイヤ号(牡7 栗東・森秀行厩舎)が16日付で競走馬登録を抹消することになった。今後は北海道新冠郡新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定です。JRA通算成績11戦4勝(うち重賞2勝)。海外3戦0勝。
 2005年の小倉大賞典(GIII)、テレビ西日本賞北九州記念(GIII)、小倉記念(GIII)に勝利し、小倉3冠を達成したメイショウカイドウが小倉競馬場で、誘導馬デビューすることになった。

16日(水)


 2004年日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII)、2006年ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)に優勝したグレイトジャーニー号(牡7 栗東・池江泰郎厩舎)が16日付で競走馬登録を抹消することになった。今後は種牡馬になる予定ですが、行き先については未定。JRA通算成績42戦5勝(うち重賞2勝)。

 ハーツクライの産駒第1号が北海道千歳市の社台ファームで誕生した。

 国際競馬統括機関連盟の2007年世界サラブレッド・レースホース・ランキングが17日に発表され、アドマイヤムーンは、125ポンドで第7位タイ、Mコラムではマンデュロに次いで世界第2位となっています。3歳のEコラムで、アサクサキングスが115ポンドでトップタイとなりました。他の日本馬では、メイショウサムソンと、ポップロックが122ポンドで第17位タイ、ダイワメジャーと、マツリダゴッホが121ポンドで第29位タイとなった。

17日(木)


 千田輝彦騎手が所属を、栗東・藤岡健一厩舎から栗東・藤岡範士厩舎に変更。
 2006年ダイヤモンドステークスに優勝したマッキーマックス号(牡8 栗東・藤原英昭厩舎)が17日付で競走馬登録を抹消することになった。今後は宮崎軽種馬共同育成保護センターで乗馬になる予定です。JRA通算成績19戦3勝(うち重勝1勝)。

 石神深一騎手が所属を美浦・堀井雅広厩舎から美浦・フリーに変更。

18日(金)


 栗東トレーニング・センター所属の競走馬1頭について、馬インフルエンザの検査をしたところ、陽性が確認された。同厩舎の他の競走馬に関しても実施したところ3頭に陽性が確認され、1頭は小倉競馬出走予定馬で15:30に出走取消とした。

 2007年のダートグレード競走最優秀馬にJRA所属ヴァーミリアン号(牡6歳・石坂 正きゅう舎)が選定されました。この表彰は、2月7日(木)、地方競馬全国協会が行うNARグランプリ表彰式典において行われます。ヴァーミリアン号は2007年のGI(JpnI)4戦をすべて圧勝したことが選定の決め手になった。

20日(日)


 京都競馬6日目5Rで、2番スペルバインド号(藤田伸二騎手)が第1着となり、長浜博之調教師(栗東)は現役42人目のJRA通算400勝を達成しました。

 小倉競馬2日目6Rで、12番ゼンノリヴァーサル号(藤岡康太騎手)が第1着となり、藤岡健一調教師(栗東)は現役168人目のJRA通算100勝を達成しました。

 第48回京成杯は、1番人気のマイネルチャールズが馬群を突き抜け、咋年暮れのホープフルSに続き連勝。第55回日経新春杯は、3番人気のアドマイヤモナークが鋭い末足を発揮、重賞初Vを決めた。

23日(水)


 京成杯をマイネルチャールズで制した父ブライアンズタイムは、16年連続のJRA重賞勝利を達成した。これはノーザンテースト、パーソロンに続く記録。

 2005年新潟大賞典(GIII)に優勝したエアセレソン号(牡8 栗東・梅田智之厩舎)は、23日付けで競走馬登録を抹消することになった。今後は鹿児島県霧島高原乗馬クラブにおいて乗馬となる予定。JRA通算成績22戦7勝(うち重賞1勝)。

 2006年テレビ西日本賞北九州記念(GIII)に優勝したコスモフォーチュン号(牝6 栗東・宮徹厩舎)は、24日付で競走馬登録を抹消することになった。今後は北海道新冠町のビッグレッドファームで繁殖馬となる予定。JRA通算成績27戦5勝(うち重賞1勝)。

24日(木)


 JRAは24日、フランスのクリストフ・ルメール騎手とオリビエ・ペリエ騎手に短期免許を交付した。期間は26日から2月25日まで。

26日(土)


 京都競馬7日目9Rで、8番アインラクス号(福永祐一騎手)が第1着となり、池江泰寿調教師(栗東)は現役169人目のJRA通算100勝を達成しました。

27日(日)


 第49回アメリカJCCは、2番人気のエアシェイディが狭い馬郡からグッと抜け出して快勝。重賞15度目にして、悲願の重賞勝ちを手にした。第15回平安ステークスは6番人気のクワイエットデイが好位置から直線抜け出して快勝。2度目の重賞勝ちを完璧な内容で飾った。

 中山競馬8日目10Rで、4番リキサンファイター号に騎乗し第1着となった蛯名正義騎手(美浦:フリー)は、中央競馬史上8人目、現役4人目のJRA通算1,600勝を達成しました。

 京都競馬8日目12Rで藤田伸二騎手(栗東・フリー)はJRA通算1万1000回騎乗を達成した。通算成績1万1000戦1441勝でJRA重賞73勝(うちGI9勝)
 アメリカJCC(エアシェイディ)、平安S(クワイエットデイ)で制した父サンデーサイレンスは、15年連続のJRA重賞勝利を達成。

28日(月)


 2007年度のJRA賞授賞式が28日、東京・千代田区のグランドプリンスホテル赤坂で一般ファン20人を含む関係者約400人が出席して行われた。年度代表馬アドマイヤムーンをはじめ、特別賞ウオッカ、史上初の通算3000勝を達成した武豊騎手、馬事文化賞(木村李花子 著 「野生馬を追う」、城崎哲 著 「カリスマ装蹄師 西内荘の競馬技術」受賞者らに、JRA土川健之理事長から賞状とトロフィーが贈呈された。

30日(水)


 アラブ首長国連邦ドバイで3月29日に開催されるドバイ・ワールド・カップ・デイ諸競走に、ダイワスカーレット、マツリダゴッホなどが選出された。